アルザスの巨匠トリンバックのキュヴェ・フレデリック・エミール・リースリングを飲んだ
フラッグシップ的なキュベらしいです
日時
- 2016年6月23日(18時頃)
- 月齢- 小潮 (-)
- 栓抜時:潮位(-)方向(-)
- 当日潮位:満潮(-)干潮(-)
NOTE:
海外からワインをまとめ買いしてみた時に、このTrimbachはお得感があって目についたので買ってみたワイン。
実はワインを買う時ってラベルのギャケ買い的な好みがあって、内容はさることながらラベルが気に入ると飲んでみたいなーと思ってしまいます。
最近だと、シャトー・シモーヌのラベルが気になっていてSがとってもカワイイんです。
話しがそれてしまいました。
飲んでみると、最近ドイツのリースリングを飲む事が多かったからか同じ品種でも特徴の違いははっきりしています。アルコール度数の違いも顕著でブルゴーニュワインのような余韻でアプローチしてきます。
おいしいということに違いはないのですが、焦点がいまいち合わなかったんですよね。
これも時期的なものなのか...
今回はお試し的なあけ方をしているので、ポテンシャルも高いのでまた機会があったら買ってみよう。