プリュムを飲んで「今飲むなら2011のカビネットはうまい」ということがわかった
前回のグラッヒャー・のシュペートレーゼに続いて、ゾネンウーアのカビネットも試します
日時
- 2016年6月26日(20時頃)
- 月齢 -・- (-)
- 栓抜時:潮位(-)方向(-)
- 当日潮位:満潮(-)干潮(-)
NOTE:
グラスの周りに微細な泡がつくのはプリュムでは定番で、微発泡の刺激はほとんどありませんでした。
シュペートレーゼが強く甘味が出ていたのに対し、こちらは現時点で全てがいいバランス。
トリンバックと比べると飲み口のタイプが違いすぎて、気付くと「ビールか!」というくらい減りが早い。
ここ最近たくさんリースリングを飲んで気付いた事があったので、それは別エントリーで書きたいと思います。
このワインもたくさん買ったので、長い期間かけて変化を楽しんでいきます。