ロベール・シュルグのACブルゴーニュは甘酸っぱかった
酸っぱい系・エキス系というやつですか。
WINE:
- ビンテージ:2008
- 生産者:ドメーヌ・ロベール・シュルグ
- 産地:ACブルゴーニュ
日時
- 2012年4月1日(20時頃)
- 月齢 -・-・-周期
- 栓抜時:潮位(-)方向(-)
- 当日潮位:満潮(-)干潮(-)
NOTE:
帰省した時に頂き物です。
ロベール・シュルグは飲んだ事がなかったのですが、酸が強くて渋みはないのに味がしっかりしているタイプでした。
最初に梅紫蘇のイメージ。次に感じたのがシャソルネイのワインからビオっぽい要素を取り除いたような飲み口。果実実いっぱいのフルーティーなワインとはまた違った良さがあります。
好きなタイプか?といえば、ど真ん中ではない。でも、この価格帯でこの品質はいいなと思いました。
まぁ、このワインの次に飲むワインの布石でもあるんですがw