デイリーワインのピークは短い
なんだかんだで4本目
WINE:
- ビンテージ:2007
- 生産者:シャトー・レ・ダム・ラ・ルナルディエール・ブラン
- 産地:ACボルドー
日時
- 2012年3月20日(22時頃)
- 月齢 -・-・-
- 栓抜時:潮位(-)方向(-)
- 当日潮位:満潮(-)干潮(-)
NOTE:
3ヶ月ぶりのこのワイン。
やはりピークは過ぎてしまっているのか、それとも慣れてしまっているからかインパクトはありません。色がややイエローがかってきています。
香りが弱いのかなーと思ったのですが、病み上がりで自分鼻の調子があまりよくなかっただけのようです。
ふと思い出したのですが、葡萄酒なのにリンゴジュースのようなニュアンスがあって面白い。なんで、葡萄由来の飲み物なのにワインってベリーやリンゴやグレープフルーツなど他の果実のニュアンスを感じるんだろう?
酸や酵母の種類が関係しているのは知っているのですが、深く調べたり覚えようとしていないから直感で感じています。
明日から来月はとても忙しくなると思うので、ワインに癒しを求めていきたいなぁ。