2009年冬のワインセラー棚卸し
リビングに置いてあるワインセラー(エンジェルシェア)夏から色々とワインを飲んだ。最近減ってきたなぁと思ったので、大きいセラーから引き出してきて補充しました。それと、ドーヴネの購入と突発的購入をした結果セラーは全て埋まってしまいました。近日中に数本飲む予定なのでいいか・・・
ついにマグナムを明日空けますので家のセラーから消えました。楽しみ。
地元にあるセラーはというと未整理なのです。かなりカオス状態なので中身の半分くらいがうろ覚え・・・棚卸しをしに行きたいなぁ。
前回から今回
今回も夏から冬の比較で集計。
合計
17本 → 18本
サイズ
- ハーフ:4本 → 5本
- フルボトル:12本 → 13本
- マグナム:1本 → 0本
種類
- 赤:5本 → 7本
- 白:12本 → 11本
ビンテージ
- 80年代:2本 → 1本
- 90年代:10本 → 7本
- 2000年代:5本 → 10本
配置メモ
- ドイツのハーフボトルは横2本で隣の列に縦1本が配置できる。
- ドイツの長いボトルは一番下の段で逆さまに配置するしかない。
- 今の所シュタインベルガーのみ、他のドイツのボトルサイズは大丈夫だった
- どうがんばっても横置きができないので、縦置きの最後部もしくは最前部にするしかない。
- その場合、下もしくは上との干渉を調整する。
- DRC瓶サイズは横に二つ配置できる。
- 最下部にワインを立てるスペースを作るという目的ではこのサイズではこの機種はいい感じ
- 温湿度管理モジュール稼働中
- 瓶を前後にいれることで角度を変える方法はアナログな手法で簡単にできる
- 狭いので角度をつけやすい
- つめすぎると温度効率が悪くなるから低めに設定しておく