紅茶のシャンパンと呼ばれるヌワラエリヤを飲んだ
ひさびさにワイン以外の飲み物を
NOTE:
ストレートティー向けのお茶っ葉を選びました。お休みの日はモーニングティーでミルクティー向けの茶葉、午後や夜はストレートティーを飲む事が多いです。子供がミルクティー好きなので自然とミルクティーが多くなりがちですが・・・
さてこの紅茶、バックラベルをみると...
スリランカの最高峰、標高1890mの高地から。ティーカップからは柑橘系の際立つ香り。そして若草のような青々しさ。飲むほどにコクとうまみがぐんぐん増し、高貴な香りと味は、紅茶のシャンパンとも。茶殻からは、桜餅のような香りがふんわり。
と書かれています。シャンパンかと言われると華やかさのイメージでは合っていますが、香りや口への広がり方はちょっと違うかも。少し渋味がありつつ単品でもいけて邪魔をしないので、シンプルなお菓子にぴったり。例えば、オレンジピールや蜜や餡こがかかってない団子などに。
この茶葉は渋味が苦手な私にとって好みです。もし、こういうタイプの茶葉をご存知の方がいたら教えてください!