地元で特別なワイン会を開きムートンを飲んだ

おもいでの一日になりました

ワインリスト(抜栓順)

  • ロベール・グロフィエ シャンボール・ミュジニー・レ・サンティエ 2001年
  • シャトー・ムートン・ロートシルト 1992年
  • JJ.プリュム ヴェレナー・ゾネンウーア アウスレーゼ・金キャップ 2011年
  • DRC ロマネ・サンヴィヴァン 1992年(残念ながら抜栓なし!)

NOTE:

子どもが産まれた時にお祝いで飲んだきりになっていて、ずっと、「また飲みたいね」と言って早数年。実現させました。

グロフィエとプリュムが私でムートンを知人が用意しました。
もう一人ゲストがきたらあけようと知人がサプライズで用意してくれていたDRCはゲストに予定時間に電話をかけるも仕事の都合で抜けられず不参加に。

料理は仔牛を1本用意してくれてその場でカットしてステーキで楽しみました。

DRCは酔っ払い二人の勢いであけるもんじゃないと互いに言い聞かせ次の機会に持ち越し。年をとったときの楽しみに生き甲斐を残しておくのはいいものです。RSVのほかにコンティのほうも控えているので・・・
お互い体調には気を付けて、いい人生を過ごしていきたいものです。

ワインの感想は月並みですが、ムートンもグロフィエもとても美味しかったです。
グロフィエはスルっと入ってくる旨さ。ムートンは枯れ気味だけど二人でゆっくり飲めたのはいい想い出になりました。

夜遅くまで付き合って頂き、宿泊までさせていただき、翌朝は軍鶏と名古屋コーチンを鶏舎で放し飼いで飼っていて、それを使ったスクランブルエッグを振舞ってもらえることに。黄身がすごく黄色く濃厚で美味しかったです。

50匹くらいいて、ケンカしないように鶏舎がいくつかにわかれていたりして、スケールが違いすぎて笑ってしまいました。

記念写真:

1本目はグロフィエ

2本目はムートン

お預けとなったDRCのRSV

軍鶏や名古屋コーチンの卵たち。

この色!

軍鶏は黒い

強そうでした。怖い・・・

名古屋コーチンの雄と雌はトサカが違って分かりやすいですね

当日の食事時に撮りわすれていたプリュム

第10回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました

今回は特に料理とワインの美味しさとバランスが素晴らしかったです!

ワインリスト

  • NV シャンパーニュ・ロゼ 泡(生産者:アンドレ・ロベール)
  • 2007年 シャンパーニュ・セデュクション 泡(生産者:アンドレ・ロベール)
  • 2013年 ピュリニー・モンラッシェ 白 (生産者:フィリップ・パカレ)
  • 2014年 アルザス ピノ・ブラン オーセロワ ヴィエイユ・ヴィーニュ 白 (生産者:ドメーヌ・ショフィット)
  • 1997年 シャトー・マトラス 赤
  • NV シャンパーニュ・ヴォリュプテ 泡(生産者:アンドレ・ロベール)
  • 2013年 ジュヴレ・シャンベルタン・ペリエール・プルミエクリュ 赤(生産者:フィリップ・パカレ)

料理

  • スターター
  • 前菜
  • メインその1
    • ホワイトアスパラガスと生ハムのバターソース
  • スープ
    • 新玉ねぎの冷製スープ
  • メインその2
    • 豚肩ロースの煮込み、トマトとグリーンピース入り
      • 付け合わせに平野さんが長野に山菜取りに行ってプロの人にもらったわらびを添えて*1
  • デザート
    • ティラミス

日時

  • 2016年5月29日
  • 平野弥にて

NOTE:

約半年ぶり。待ちに待ったNさんの手料理会。
最近の傾向として料理がある程度決まっていても、当日までどんなワインがでるか公開せず、当日セレクションされます。

それでも、一品一品ぴったりで、気負わずリラックスしておいしいワインと料理を楽しめるのは素敵です。こういう特別な日が日常と思えるのがしあわせな瞬間かもしれません。

お料理:

スターター



ディップは色をみるとアボガドベースかな?と思ったのですが、正解はパプリカ。香りがさわやかで春を感じさせます。
駆けつけ一杯のシャンパーニュで、食への渇きを潤してくれました。

前菜

前回はマグロのカルパッチョだったのを、今回は季節感を出して材料を変えてカツオに。
カツオだとどうしても生臭くなってしまいがちなのに、まったく気にならないというのが料理上手です。

これに合わすワインはブルゴーニュ赤も考えていたみたいですが、もうちょっと泡を飲みたくというリクエストと「このシャンパンなら合いそう」ということで、選ばれたシャンパンですが、ぴったり。

焼き茄子とホイップの層を一緒に食べるとカツオ絶妙に合いました。ナスに合わせるという発想は斬新です。

メインその1

私がNさんの手料理の中で好きなお品ベスト5にはいるかもしれません。
過去に3度ほど頂いている気がしますが、何度食べてもおいしいです。
ヴァン・ド・ペイ・ブランと合わせた時もすごくマリアージュしているなと感じましたが、今回は違った意味で洗練されたマリアージュに感じました。

過去にラモネの「シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ」と合わせた時は、ワインがおいしい、ホワイトアスパラもおいしいと満足していたのですが、今回のパカレは満足が更に高く、バターと生ハムのふわっと包み込み、水っぽいとは違う、みずみずしい広がりが澄んだ水のように流れを感じ、互いが良さを高めあっている最高の組み合わせでした。

ワイン単体とこの良さの1/3くらいしか楽しめないような気がします。比較試飲すると地味なのかも。余韻が長かったり、ドーヴネのようなオイリーな特徴を持つワインに印象をもってかれそうです。(笑)

「なぜムルソーじゃないんですか?」と質問した時に、飲んでみるとすごくわかる的を得た回答をもらったのですが、他の話も盛りがって忘れてしまいました・・・

あのムルソーのオイリーな感じが、この丁寧にソテーされたバターの質感とは違うなというのはピュリニーを飲んでから理解できました。

ブルゴーニュを代表する白ワインの村3つそれぞれで個性が違うというのを、料理を通してわかったのはいい経験です。

スープ

実はこの料理、写真を撮るのを忘れてしまいました。
食感やテイストはヴィシソワーズに似ていたのですが、タマネギなので味が違います。
新玉なので辛くなりがちと思いきや、甘いんです。
この甘さは新玉をじっくり火をいれてからフードプロセッサにかけ、タマネギだけで出したそうです。

小さいスプーン2〜3杯分くらいですが、おかわりさせて頂きました。
この料理の為だけにアルザスピノ・ブランを合わせたのですが、びっくりするくらい、これもぴったり。

あまり褒めてばかりだと怪しいのですが、今回の料理とワイン達は相性良すぎで手放しで褒めたくなります。

値段がそんなに高くないワインなのに、お互いがすごく引き立ち素晴らしいですね。酒質が素晴らしいワインを楽しむ以外には、ワインと向き合うにはどうするといいのか?といういい例でした。

メインその2

豚肩ロースを塩を利かせて煮込んであります。しょっぱくない程度にいい感じで塩がビシッと効いて、ボルドーワインがぶつかります。1週間前にマトラスの4ヴィンテージを飲んだ時に「肉に合わせたい」というこの想いが届きました。

わらびはフォークを入れると少しぬめりがあり、新鮮で周りの素材にフィットしてました。

デキャンタージュしてすぐ飲めました。輸入して1ヶ月しか経ってないそうで、このポテンシャルだとすぐに売れてしまいそう。参加者の方が当日もこれを飲んで数本買ってて、ボルドーがど真ん中じゃない私でさえ、これだと売れるよなと思ってしまいました。私も買おうかな・・・

デザート

Nさんお嬢さんの手作りティラミス。
マスカルポーネチーズの使い方がうまくておいしいです。卵や卵白でインパクトだしていないあたりがお菓子作り上手なポイントかも。

シャンパーニュであわせたのですが、ティラミスのガツンとした甘さが勝ってしまっていた気がします。他の組み合わせが良すぎたので、普通に合うだけだと満足し切れなかったのかもしれません...
自分の中で、甘口ドイツワインと合わせる組み合わせをこのブログを書きながら思いついてしまいました!

追加の差し入れ:

この会に参加される方はみんなブルゴーニュワイン好きです。めずらしいことに1本もブルゴーニュ・ルージュが出なかったからか、話しも盛り上がってきた所で1本参加者から「ブルゴーニュ赤おまかせで」の追加のお願いがでました。

そして、出てきたワインがパカレのジュヴレ・シャンベルタン・ペリエール・プルミエクリュ。1週間前にわずか一杯(それもわずかに)だけ飲んだワインで、また開けてすぐのを飲んでみたいなと思っていたら、こんなにすぐに出会えるとは...

すごく美味しかったです。2杯ほどいただきました。パカレいいよパカレ。好みを言うと個人的にはパカレはルージュよりブラン。パカレよりユベール・リニエかもしれません。

季節の写真

当日テラスの外に薔薇が綺麗に咲いていました。

前日に野生のメジロを見かけました。

*1:話しを端折っているのでなんのこっちゃですね(笑)

懇親会でボルドーワインを久々にたくさん飲んだ!

合計15本をちょびちょびと頂きました。

ワインリスト

  • ラング・ドッグ
    • コント・ド・ロルジュリル
  • ボルドー
    • レニャック(ボルドー・スペリュール)
      • シャトー・ド・レニャック 2012
      • レニャック 2009
    • シャトー・マトラス ( サン・テミリオン )
      • 2009
      • 2007
      • 2000
      • 1997
    • シャトー・ソシアンド・マレ(オー・メドック
      • 2007
    • シャトー・ラ・グラーヴ・ア・ポムロル(ポムローム
      • 2008
    • シャトー・トゥール・マイエ(ポムローム
      • 2000
  • ブルゴーニュ
    • ジャン・フルニエ
      • フィクサン 2013
    • フィリップ・パカレ
      • ジュヴレ・シャンヴェルタン 2013
      • ジュヴレ・シャンベルタン・ペリエール 2013(プルミエ・クリュ)
    • クロード・デュガ
      • ジュヴレ・シャンベルタン 2004
  • シャンパーニュ

料理

パンとお弁当

日時

  • 2016年5月22日
  • 平野弥にて

NOTE:

午前中の催しの後の懇親会でふるまって頂いたワインです。
どんなワインを出してもらえるかも知らなかったのですが、ボルドーメインでした。
個性溢れるワインの数々で個人的に渋味が苦手なのでこういう機会でもないとなかなか飲もうという気になりません。

ボルドーひさびさ!

前日にあけたモノが多く、2日目の方がよかったワインと1日目の方が良かったワインの差はあったように思います。個人的にはシャトー・ラ・グラーヴ・ア・ポムロルがよかった。マトラスは2009年が好み。グレートヴィンテージの2000年も何本かありましたが、やっぱ熟成を感じつつも力強さを感じますね。テクニックが全面に出ているシャトーだったり、ボルドーでイメージする土やピーマンの香りが目立たないワイン、お手ごろ価格で使い勝手が良いのではないでしょうか・・・

お肉が食べたくなるようなワインばかりで少しばかり心残りでしした。ボルドーも少量でも飲み続けると随分と酔っぱらってしまいました。

ブルゴーニュのこと

パカレは初めて飲みましたが、フレッシュ感がすごいですね。ジュヴレは開けた瞬間から甘酸っぱさが全面にでていて、プルミエは更に華やかにした感じ。ジュヴレはおかわりした時に、もっとゆっくり飲めばよかったなぁ。

パカレのジュヴレを飲んだ後に、私からデュガの2004を差し入れしました。
ジュヴレ繋がりだったのでわかりやすいかな?と思ってブラインドで出しましたが、けっこう当たらないものです。(笑)
むしろ、はずそうとしないように色々考えますがよけいわからなくなっちゃうと。

中には「10年以上前のヴィンテージ」と的確な答えをする方もいれば、08〜09あたりという答えの方も。ワイン自体が若く感じて、飲み頃がまではあと5年くらいかなというところ。生産者をあてる人もいました。

個人的にはもっと期待していたんだけど、今一歩伸びがなかったなぁ。デュガのジュヴレ04。

シャンパーニュうまし

締めはシャンパーニュ。少し残糖(?)が口に残るけど、リンゴ酸が溢れ華やかで旨い!非常にいいワインでコストパフォーマンスが高い。冬にかけて輸入したシャンパーニュはいい選択でしたね。家にも1本プネのシャンパンがあるけど、いつ飲もう。。。

最後に

ワイン会というより懇親会という名が似合う雰囲気と一日でした。おいしいワインごちそうさまでした。
ご一緒いただいた皆様お疲れさまでした!!

めずらしく赤ばかりで、白ワインも飲みたいなーと気持ちが溜まったので、これから自宅のワインをあけていくのにいいきっかけにもなりました(笑)

九州からのゲストを囲んでの新着シャンパーニュとアルザスワイン試飲会に参加しました

持ち込みワインを含め、合計20本くらいあけて頂きました。圧巻です。

ワインリスト

  • シャンパーニュ
    • アレクサンドル・プネ
      • NV 銘柄はメモ失念
      • 2006 ミレジム・エクストラ・ブリュット
    • アンドレ・ロベール
      • NV ヴォリュプテ
      • 2007 NV セデュクション
      • NV レゼルヴ・グラン・クリュ
      • 2008 ル・メニル グラン・クリュ ミレジム
      • 2006 ル・メニル グラン・クリュ ミレジム
    • ワリス・ユーベル
      • 2009 ・ミレジム グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン
  • アルザスワイン
    • ドメーヌ・ショフィット
      • 2012 アルザスリースリング・リューディー・アルト・トラディション
      • 2013 アルザス・ゲヴュルツトラミネール・キュヴェ・カロリン
      • 2011アルザス・ゲヴュルツトラミネール・グラン・クリュ・ランゲン・クロ・サン・テオバール(ヴァンダジュ・タルティヴ)
      • 2006アルザス・ゲヴュルツトラミネール・グラン・クリュ・ランゲン・クロ・サン・テオバール(グラン・ノーブル)
    • 差しいれ1本(メモ失念)
  • ブルゴーニュ
    • ジャイエジル
      • 2011 エシェゾー・デュ・ドゥス
    • クロード・デュガ
      • 2012 ジュヴレ・シャンベルタン

料理

もちよりの料理も美味しいモノがたくさんで、私はパンとパテとキッシュを持参しました。

日時

  • 2016年2月5日
  • 平野弥にて

NOTE:

急遽ワイン会のお誘いをいただき、輸入を楽しみにしていたアルザスワインも出るという事でなんとか家族調整をして、参加させていただきました。参加条件として

  • 「飲み過ぎない事」
  • 「早めに帰ってくる事」
  • 「帰ってからの子供の寝かしつけまでの育児」

を申し付けられ、アルコール量を少なめにする事を心がけました。こういう時に限って大量に美味しいワインがでているんですよね。少量ずつ頂いたのですが、量的にどうしても一本にゆっくり向き合うことができず、消化不良。

サービス違い(冷やし方の方法や温度の違い)で2本あけていただいたシャンパンが幾つかあって面白い試みでした。参会者の方々もより高い次元を追求されているようで、話しや感想を聞いているだけでも楽しいです。

感想

箇条書きで簡単に。

  • プネのWelcomeシャンパンとして当初のリスト外で2本比較試飲で出して頂いたモノ2本目が美味しかった
    • 特に終盤までこのワインは美味しかったと感じたのは喉の渇きも相乗効果としてあったのかもしれない
  • アンドレ・ロベールはグラン・クリュになると段違いに美味しく感じた
  • 泡は温度を氷水などで急激に冷やしてしまうと閉じた感じになってしまい残念(比べなければ気づかないのでしょうが)
    • 通常セラー温度だと特徴が感じられるがもう少し冷やした方が美味しく感じられると思ってしまう
    • 外気や低めに設定したセラーで徐々に温度を冷やすのがお勧め
  • ワリス・ユベールの泡は他と比べると心が躍らなかった
  • ショフィットは作りや香りに化粧っぽさがなくて好みだった
  • グランクリュは甘口の領域で2011のランゲン・クロ・サン・テオバール美味しかった
  • エシェゾーは子供の生まれ年という事もあって期待したが期待を越えれなかった
    • 作りが一世代前のモダンで甘くなくドライなタイプ
    • 温度と抜栓直後ということもあってタンニンが口いっぱいに広がり最初の1杯だけではわからない
    • 購入済みの1本は15年位先にあけよう...
  • デュガは安定のクオリティ
    • リリース直後はこんなに静かなのに熟成した後はあんなに華やかになるという所がすごい

3時間程度でしたが、とても密度が濃かったワイン会でした。また、家庭調整をしてこういうワイン会に参加したいです!
ご一緒させていただいた皆様お疲れさまでした、そしてどうもありがとうございました。

Photo:

今年最後に意外な形でルソーの最高峰ワインと巡り合った

ひょんな事からご同伴させていただきました

ワインリスト

  • 生産者:アルマン・ルソー
    • 2000年 シャンベルタン(グラン・クリュ)
  • 生産者:ジャック・プリウール
    • 1999年 ミュジニー(グラン・クリュ)
  • 生産者:ギィ・アミオ
    • 2005年 ピュリニー・モンラッシェ・レ・ドモワゼル(プルミエ・クリュ)

日時

  • 2015年12月31日

NOTE:

偶然にもその場に居合わせてご同伴させて頂く事になりました。
3本同時抜栓です。これだけのワインなので抜栓は慎重に丁寧にされていました。

アルマン・ルソーのシャンベルタンは始めて飲みました。ブルゴーニュワインが好きなのでいつかは飲む事はあるかもしれないと思っていましたが、今年こんな形で出逢うとは...

飲んだ順は、ルソー、プリウール、ギイ・アミオの順。

ルソー・シャンベルタン

グラスに注いで香りを嗅いだ瞬間すごかった。香りがすごい。一口目の滑らかでアンニュイな口全体への広がり方は印象的でした。飲んでみると想像していた以上にすごかったかというとそうでもないです。
想像ってすごいですね。賛美の嵐と周りが褒めちぎるとすごく感じてしまうのですが、当日は周りの方は昔を懐かしむように飲んでいて、平然としていたので、私も舞い上がらず飲めました。もう、購入できないくらいの価格になってしまい手が届かなくなりましたが、当時の話を聞くと共感してしまいます。

味はブルゴーニュワインでした。それ以上でもなくそれ以下でもない。美味しかったのですが、感動するほどの何かはそこにはありませんでした。頂いたのは2〜3杯でしたので時間が経ったり、タイミングが違えばすごかったのかもしれません。凄みは感じる事はできたので次に逢える時を楽しみにしたいと思います。

プリウール・ミュジニー

続いて、ジャック・プリウールのミュジニー。グラン・クリュのミュジニーも飲める機会はそうありません。「乾いたタンニン」と表現されていたように、若干熱が入っていたようです。それでも、香りはルソーのシャンベルタンのように凄みはありました。私は1杯だけ頂き、次のワインに進んでしまったのですが、こちらも感銘を受けるワインの状態ではなくあと一歩なにかに辿り着けませんでした。

ギイ・アミオ・ドモワゼル

最後に、ギイ・アミオのドモワゼル。モンラッシェの隣の畑です。
コンディションが... (周りの方の声がなければそこまでわからなかったです)
こちらもポテンシャルは感じて個人的にはとても楽しめました。ブルゴーニュシャルドネ好きです。

最終的に一番飲んだのはルソーでした。感銘はしなかったけど美味しかったなぁ。少人数の会でこんな貴重なワインばかり飲ませて頂き感謝するばかりでした。本当にありがとうございました。

今年最後のワインはエゴン・ミュラーではなくルソーとなったのは意外でした。すごいサプライズで2015年締めくくりです。

第9回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました

秋編を3ヶ月くらい経ってのエントリー...

ワインリスト

  • NV クレマンド・リムー 泡(生産者:アンテック
  • 2013年 ブルゴーニュ・ブラン・キュベ・シュペシャル 白(生産者:ドメーヌ・ジャン・フルニエ)
  • 2011年 ピュリニー・モンラッシェ・ガレンヌ 白 (生産者:ドメーヌ・オー・ピエ・ デュ・モンショーヴ)
  • 2011年 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 赤 (生産者:ドメーヌ・ジャイエ・ジル)
  • 2012年 アルザスピノ・グリ・レ・プリンス・アベス 白(生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ)
  • 2002年 ボーヌ 赤(生産者:オスピス・ド・ボーヌ)

料理

日時

  • 2015年11月29日
  • 平野弥にて

NOTE:

今回ははじめてメンバーが事故に巻き込まれ病欠で欠席者がでました。メジマグロ、ホイップクリームバルサミコをのせが最高にうまかったです。いつもごちそうさまです!

そして、今回知った事実。10回目だそうです。「Nさんの料理会」まとめエントリーを書かないと、どこで1回ぶんずれて記載漏れがあるかわからない...

お料理:

ダブルサーモンのリエット

パンにつけて食べます。今回はめずらしいおせんべいのようなクラッカーもだして頂きました。(ハパンコルプという北欧のライ麦堅焼きクラッカーだそうです)
リエットやデュップがあるだけでパンの引き立ち方が随分違いますね。

小海老とプチトマト、オリーブとグリィエールのスティック

定番です。泡と一緒に会話を楽しみながら頂きました。

ビーリーフとホワイトバルサミコジュレ白身魚カルパッチョとサーモンマリネ

ブルゴーニュ・ブランで合わせました。これジュレがプルップルでうまい。ワインともあっていてよかったです。生魚って白ワインと合わせてといいますが、意外と相乗効果まで合わせるのって簡単じゃないんですよね...

メジマグロ、ホイップクリームバルサミコをのせ

カルパッチョですよ。カルパッチョ
これが未だかつて食べた事ない見た目。そして食べても抜群にうまい。たぶん、レストランを開いたらお店の定番人気メニューにできそうなくらいの出来。

美しさ、食感、味ともに素晴らしい。

牛テールの赤ワイン煮と新米とキノコのリゾット

Nさんの煮込み料理は美味しい。赤ワインはもちろん美味しいワイン(高級ワインとは言っていない)をつかっているので、ソースも美味しいんですよね。いつもメインはおかわりをしてしまうなぁ。(笑)
ジャイエジルはこういう料理とあわせないと本領発揮しないというのを実感。料理があってこそ活きるワイン。

水抜きヨーグルトとりんごのジュレ

地味なんですが、「水抜きヨーグルト」とりんごがさわやかで色合いが綺麗なんです。この色や食感を出すのが難しいそう。作るのには手間がかかるのに食べるのは一瞬です!

りんごのタルトタタン

上の写真が今回で、下の写真は参考までに1年前の回のリンゴのタルトです。季節のデザートを作ってくださるのですが、リンゴのタルトでもここまで違う。バリエーション多し!。アルザスワインと共においしく頂きました。

ポップコーン

1年くらい前に話題になっていたポップコーンを買って出してくださいました。 :-)

アフター:

オスピス・ド・ボーヌを楽しみました。オスピスは畑提供者の違いはあれど、醸造・樽・瓶詰めするとオスピスの味になるとのこと。

季節の写真

稲が植えられていました

ミノムシ!

第8回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました

秋編をまたまた今さらながら記録に残しておきます

ワインリスト

  • 2009年 シャンパーニュ 泡(生産者:?)
  • 2011年 レ・プリンス・アベ ・ゲベルツトラミネール 白(生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ)
  • 2012年 シャブリ・プルミエクリュ・フルショーム 白 (生産者:ドメーヌ・パトリック・ピウズ)
  • 2011年 シャルム・シャンベルタン 赤 (生産者:ドメーヌ・アルロー)
  • 1996年 シャトー・ソシアンドマレ 赤
  • 2009年 ケスラー・リースリング 白(生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ)

料理

  • スターター;タラコとマスカロポーネのディップ
  • 前菜;
    • サーモンマリネとズッキーニのロール
    • 牡蠣のコンフィ、柿とジェノベーゼソースを添えて
    • キノコの温サラダ
  • スープ;カボチャのポタージュ
  • メイン;ローストビーフ、白ワインベースのグレービーソース
  • デザート;りんごのタルト

日時

  • 2014年11月30日
  • 平野弥にて

NOTE:

第8回。これを書いているのが半年前のできごと・・・

お料理:

タラコとマスカロポーネのディップ

パンにつけて食べます。過去にも登場しているはずで、自宅でもいつも食べたくなる一品。
写真はキノコの温サラダの横あたりで・・・

サーモンマリネとズッキーニのロール

これをゲヴェルツとともにペロッと頂き、久々にお逢いして話題に華咲く

牡蠣のコンフィ、柿とジェノベーゼソースを添えて

柿のソースというのがかなりのチャレンジ。こういう美味しいソースを作れるあたりお店を開けるレベルにあると思います。オイスター好きの私としては人数分より少し余ったのでおかわり頂きました。

キノコの温サラダ

うまい!なぜかというと・・・
そうドレッシングがオリジナルで、試作しまくってくれていて市販ドレッシングではだせない味なんです。
Nさんのオリジナリティには感心しまくりで、食の奥深さを感じます。

カボチャのポタージュ

スープがでてくるところがうれしい。いつもならでるあの話題がでませんでした。(スープといえば)
一気飲みですw

ローストビーフ、白ワインベースのグレービーソース

これ!迫力満点でもう見るだけで涎ものです。
やっぱ食べても美味しくて、合わせたワインは2つでシャルムとソシアンドマレ。

確かシャルムはカボチャのスープとともにあけて、ソシアンドマレがあと。
シャルムは若いからどうかな?と思っていたけどトロ・ボーのコルトン・ブレッサンドと同じように若くてもすごく美味しくて、びっくり。

やはり、美味しいワインは減るスピードも早くあっという間に空になっていました。
肉とワインの組み合わせはホントいい。おかわりしまくって3〜4枚食べた記憶あります。

このシャルムは私の中でワインの比較する時のベースの感覚のひとつとなり、子供の生まれ年だったという点としても記憶に残るワインになりました。

ソシアンドマレはまだ若いけどようやく飲み頃。この間99だったか98だったかをあけましたが、飲み頃の段階としてはそれほどかわらず。

りんごのタルト

デザートがうまい。リースリングと共に。
これお持ち帰りしたいくらいなんですけど・・・
いつも通り皮をむくのが手間との事。生地も手作り。

アフター:

やはりアフターは欠かせません。今回は2011のタイプと大きく違うジャン・フルニエのジュヴレ・シャンベルタン。平野弥さんとしては定番ワインですが、背景が面白かったです。

今回も美味しい料理と楽しい時間をありがとうございました!

次回は冬に第一回の時からリクエストし続けたコンソメスープの登場を予定しています!