ヴィンテージの違いがハッキリとわかるコルディエのロゼワイン

お気に入りのヴィンテージとの差は大きいです

WINE:

  • ビンテージ:2011
  • 生産者:ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フェス
  • 銘柄:ボジョレー・ヴィラージュ・ジョセフィーヌ・ロゼ

日時

  • 2016年3月27日(19時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

2009年ビンテージはお気に入りで、自宅では4回あけていました。外に持参したりワイン会の経験を含めれば、倍くらいは飲んでいるはず。2011年は如何に。

2009年分の感想

2011年は2009年にあった果実味が弱く酒質はドライで余韻短め。ここまで違うのかと思わせるくらいタイプが違い、ヴィンテージの穏健ってあるんだなと感じました。酒質と余韻が長かったあたりが特に2009年の相性というか穏健を受けていたのかも。1年半くらいまえに2011年ビンテージも飲んでいますが印象は同じです。

値段を考えれば満足いくクオリティなので、また買い増したり違うヴィンテージになっても買いたいです。

購入から10年経ったロゼワインをあけました

昔いくつも買ったラングドックワインの一つです

WINE:

  • ビンテージ:1998
  • 生産者:シレーヌ・ド・ペイラル
  • 産地:ラングドック

日時

  • 2013年12月13日
  • 月齢 -・-・(-)
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

今は昔、ラングドックのワインをたくさん買って飲んでいました。その時に10年くらいは熟成させたいと思ってセラーに寝かしてあったのですが、10年経ったのであけてみました。気づけば10年ってあっという間ですね。

グルナッシュとシラーから作られたロゼです。10年前は「あまりいけてないなぁ」と思っていましたが、10年経ってシェイプされているかと思いきやしっかりと芯が残っていました。

当時の私の期待値を上回るなにかがなくて少し残念でした...

ブルゴーニュ銘醸ワインを楽しむ会(ドメーヌ・ルフレーヴの会)に参加した

いつもの会以外のワイン会に参加は1年半ぶりです。
「ワイン会に続けて参加する為の一番大事な方法」もついでに書いておきました!

ワインリスト

  • 生産者:ロラン・ヴァネック
  • 生産者:ピエール・ジャック・ドリュエ
    • 2009年 ブルグイユ・ロゼ
  • 生産者:ジャン・フルニエ
    • 2010年 マルサネ・ルージュ・キュベ・サン・チュルバン
  • 生産者:コルディエ・ペール・エ・フィス
  • 生産者:ドメーヌ・ルフレーヴ
    • 1999年 ピュリニー・モンラッシェ・レ・ピュセル(プルミエ・クリュ)
    • 2009年 バタール・モンラッシェ(グラン・クリュ)
  • 生産者:ロベール・グロフィフェ【追加】
    • 2010年 シャンボール・ミュジニー・レ・サンティエ(プルミエ・クリュ)

日時

  • 2013年8月25日
  • 平野弥にて

NOTE:

いつも魅力あるワイン会のお知らせを頂いているのですが、予定や家庭との調整がつかずなかなか参加できずにいて、もう1年半以上経っていたんですね。

ちなみにこの1年半で参加したかったけど、参加できなかった会は「エゴン・ミュラー」の回。今回はどんな会になるか楽しみでした。

前日までルフレーヴのバタールが出る事以外はお知らせされていなかったのですが、メインがバタールなので比較としてもう一本くらいはルフレーヴが出るだろうと予想していましたが、ピュセルがでてこれはうれしい悲鳴です。

というところで、基本情報はこのあたりでルフレーヴの感想はのちほど。

カジュアルワイン's

最近は料理とカジュアルワインのマリアージュの探求に力を入れているようで、ワインと料理の提供タイミングが組み合わせででてきます。

最初の泡の前にメニューになかった生ハムのなんとかロール?をだして頂きました。
生ハムをフライパンで熱を入れると塩っぽくなってしまいがちなのですが、いい塩加減で美味しかったです。

以前にランチパスタの時を彷彿させます。

次の料理と合わせる時には泡をみんな飲みきってしまっていたので、リスト外のカジュアルワインをだして頂きました。ブルグイユのロゼだったのですが料理とあっていて美味しかったです。このマリネうまかったなぁ。

秋刀魚とズッキーニのグリルも美味しい。赤ワインはこの料理にあわせる1本だけだったのですが、両方ともでしゃばらず、お昼下がりの食事として華やか過ぎない感じが良かったです。

コルディエのACブルゴーニュはいつもの感じ。2009年のイメージが抜けきらない。いい思い出が基準になってしまうんですよね。パイナップルのような南国系の香りはヴィンテージが違っても同じですね。

そうそう!!これにあわせたはまぐりのリゾット。米に少し芯が残ったくらいだったんけど、うまかった。汁もパンにつけて、パクっと。

ルフレーヴの比較

99と09の比較です。同時栓抜で8杯どりで同じ料理に合わせます。大山鶏のクリーム煮。ワインとレモンを使って料理負けしないように工夫したそうです。

99のルフレーヴは焦がしたコーンが特徴的でした(みなさんの試飲コメントのバイアスかかってますw)。香りはすごく良くて、ワイン自身もぐーんと伸びてくるんだろうなと思ったら、終盤バランスを崩して結局伸びてこなかったのが残念です。09のバタールは凛とした佇まいでスケールもあるのですが、8杯どりだとすぐに飲んでしまい、美味しかった思いしか残りません。ルフレーヴのグラン・クリュを飲んで初めてわかった事は想像以上でもなくそれ以下でもないということ。

ルフレーヴのグランクリュというと高嶺の花で、なかなか飲める機会がありません。99と09の違いを皆さんと談話しながら感じた事は、やっぱ人が作って人が販売して人が飲んでいるんだなという事。代替わりや好みや体調など人に関わる部分の影響が大きく、年号だけが変わるラベルを中心に見ているとステータスについつい惹かれてしまって、力が入ってしまいますね。

美味しいワインは楽しく飲める雰囲気も大事だなと改めて思いました。もちろん今回も楽しい場でした!

おかわり

コーヒーでもいかがですか?と言われて、参加者みんな揃って飲み足りないのでワインを追加をと…
幾つか候補があったのですが、「新しめのヴィンテージでルフレーヴのバタールに見劣りしないものを」

という結構ハードルが高いリクエスト。

出てきたワインがこれ

 「グロフィエのシャンボール・ミュジニー・サンティエ 2010」

グロフィエは1度しか飲んだ事がなく、2002のACブルで10年経ってもパワフルさ満載だったので、それをスケール大きくした感じをイメージしていたのですが、2010のサンティエは洗練されていて今飲んでも美味しかったです。やっぱこういうワインを飲むとどんどんワインを買いたくなってくるのがやばいですね。

まとめのまとめ

  • 最年少の参加者は誰だ。(多分私だった?)
    • 年齢の話は建設的ではないのですぐに違う話題に
  • 食事の時にあれな話w
  • ジャック・セイスは芸術家(ルフレーヴの元醸造責任者のピエール・モレの話の流れで)
  • パンは凶器です
    • 堅くて口を切る事があるという隠語
      • どこどこのパン屋のパンで口切ったことあるんですよ。って話
  • 世間話
    • ワイン会に参加するとこういう話が面白い

今回もはじめましての方のほうが多かったのですが、とても楽しかったです。今日、一番良かった事は飲み過ぎず帰ってから妻に嫌な顔をされなかったことです!w

これがワイン会に続けて参加する為の一番大事な方法です。

記念写真

イワシの酢漬け、茄子とパプリカのマリネ

秋刀魚のブリットとズッキーニのグリル

蛤ワイン蒸し、茗荷と青のりのリゾットは写真撮ってなかった...

大山鶏のクリーム煮

子供の誕生祝いに飲んだワイン

和食にぴったりあいました

WINE:

  • ビンテージ:2009
  • 生産者:ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フェス
  • 銘柄:ボジョレー・ヴィラージュ・ジョセフィーヌ・ロゼ

日時

  • 2013年5月3日(12時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

香りは前回飲んだ時より弱かったのですが、美味しさは相変わらず。
ロブマイヤーのブルゴーニュグラスで飲んだのですが、気持ちよく飲めました。口当たりがいいので一定以上の美味しさがいいと、どんどんと飲んでしまいます。

祖父母もとても気に入ってくれて、これ高いワインなんでしょ?と聞かれたのですが、「高いのはグラスの方でワインはお手軽価格ですよ」と答えたら納得していました。

いつもの事なのですが、こっそり子供にワインの香りを嗅がせると「もっと嗅がせろ(と言っているような仕草)」とせがまれました。

そして、私がグラスを少し回して嗅がせてあげるのですが、それを真似してか最近はみそ汁のお椀を回してこぼしてしまうという、変な習慣がついてしまいましたw

子供の成長はうれしいものです :-)

オレオレ伊勢海老のブイヤベースを作ってコルディエのロゼワインであわせた

伊勢海老が手に入ったのでブイヤベースを作ってみました

WINE:

  • ビンテージ:2009
  • 生産者:ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フェス
  • 銘柄:ボジョレー・ヴィラージュ・ジョセフィーヌ・ロゼ

日時

  • 2012年10月11日(22時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

ワインは前回とかわらず香りもたっているし、美味しかったです。
この値段でこのクオリティなので本当にお勧めです。また買い足します。

ワインのことはこれくらいにして、今日は料理の事を書きたいと思います。

伊勢エビを実家から大量に送ってもらったので、なんとか消費しようとブイヤベースを作ってみました!1匹しか消費できなかったですけどね。

妻からはなんと「90点」という好評価をもらいました。かなり大ざっぱに作ったのに素材と手間の力は大きいなと痛感しました。

次に作る時に忘れないようにメモをします。

レシピ

材料
  • じゃがいも: 4個
  • セロリ: 1本
  • ニンジン: 1/2本
  • たまねぎ: 1/2個
  • ホールトマト(イタリア産): 1缶(250g)
  • にんにく: 2かけら
  • タイム: 3〜5紐
  • サフラン: ひとつまみ
  • あさり(貝類): 180g
  • たら(白身魚): 2切れ
  • イカ: 1/2身
  • 伊勢海老(甲殻類): 1尾
  • カルピスバター: 1さじ
  • オリーブバター: 大さじ1
  • ワイン: 50cc(白ワインもしくはロゼ)
  • 水: 700g
手順

下準備としてあさりを塩水につけておき、石やよごれを吐かせる。もみ洗いをし汚れをとっておく。

次に、おろしたてのルクレーゼの鍋に700gの水を沸騰させて、たらとイカとあさりをぶち込んで弱火で20〜30分、魚出汁をとる。その時にタイムとにんにく1かけら分をつぶして入れておきます。ワインもこのタイミングで投入しました。(本当は野菜に入れたほうがよかったのかもしれませんが)タイムは魚の生臭さを消す効果があります。ただし、お店で買ったうち5%分くらいしか使わないのですごくもったいない気持ちになりました。

次に、ニンジンとタマネギとセロリの茎をみじん切りにしておきます。ニンジンは電子レンジにかけて火をとおしておきました。それをざるにいれておきます。

にんにく1かけらをみじん切りにし、オリーブオイルで別の鍋で炒めます。香りがついてきたらニンジンなどのみじん切りを入れて、バターを投入ししんなりするまで炒めます。

しんなりしたら、最後にホールトマトを投入し少しだけ炒めます。あとで煮込むので形があまり崩れないようにしておきます。

次に、最初にぐつぐつ弱火で煮ておいたルクレーゼの魚だしにニンジンなどのやさいを投入します。

20分ほどさらに煮込みます。いい感じで出汁もとれてきているので適度に味見しつつ、少しだけ塩を加えます。

次にじゃがいもいれます。最後にじゃがいもをいれるのは煮崩れさせないためです。1日目に食べる分はスライスぐらいに切って、翌日食べる分は切らずにまるごと投入します。さらに20〜30分煮込むとじゃがいもに火がとおって、食べれるようになります。火さえ通っていればいいので適当なタイミングで投入したら良いと思います。

じゃがいもと同じタイミングで伊勢海老を投入します。伊勢海老はハサミや包丁で半分に分割します。背わただけとって、殻はまるごと投入です。海老を入れた時にサフランをひとつまみし鍋にいれます。

そんな感じで、伊勢海老とじゃがいもに火がとおっていれば完成の目処になります。煮込んでいる間に水が蒸発してしまうので、野菜投入前に出汁を少し別容器にとっておいて、水を足すといい感じで水分を補充できる事を、食べている時に気付きました。

味付けは基本的に塩のみでとても美味しかったです。素材のうま味を最大限に引き出して活かすというのがブイヤベースの特徴なので、下手に小細工する必要はありません。

みじん切りが適当でもいいし、基本的に味付けしなくてもいいので失敗しようがありません。うまくつくコツは、3〜4人前(2日にわたって食べると考えて)の大目の量で作る事です。あとは、野菜を3〜4種類、魚介類を3〜4種類と種類を多品目にすることです。

この事は、漫画「おせん」にも書いてあるので参照してみると面白いと思いますw

ブイヤベースの感想

伊勢海老を投入する前からいい出汁がでていました。あさりと鱈の出汁が良かったんだと思います。最終的なこのブイヤベースの決め手は伊勢海老です。伊勢海老の身を喜んでいいのは小学生までで、大人は伊勢海老のミソ(頭の部分)にお金を払っていると考えましょう。伊勢海老のミソがこのブイヤベースの決め手です。これが深みや複雑さをだします。

我ながら適当に作った割に本当にうまくできたと思いました。なので、わざわざレシピに残そうと思ったわけで・・・

ステーキのようにレシピを忘れてしまうという失態は避けなければとw

最後に少しだけ隠し味で味噌を入れても良かったかもいいねと妻は言いましたが、私はこのままでも十分美味しいので好みでいれてもいいのかなと。

来年も伊勢海老の時期にまた作りたいと思います(調子にのって伊勢海老が余っているのでまた週末に作るかもしません)

写真

ルクレーゼの鍋いっぱいに作ったのですが

あっという間に消費されていきます

最後に

この日は妻と子供が体調を崩していました。あったかいブイヤベースで気持ちと体が良くなってくれればと思って作ったのですが、とても喜んでもらえてうれしかったです。

食べてくれる人の笑顔が作る人のやる気になるという気持ちを実感した日でした。

買い増したコルディエのボジョレー・ロゼ

2週間ぶりにあけたワイン

WINE:

  • ビンテージ:2009
  • 生産者:ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フェス
  • 銘柄:ボジョレー・ヴィラージュ・ジョセフィーヌ・ロゼ

日時

  • 2012年3月4日(22時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

ステーキ焼くの失敗しちゃった!とほほ。

ワインは前回とかわらず美味しかったです。

今年初の大当たりはコルディエのボジョレー・ロゼ

ここまで美味しくなるとは想像しませんでした

WINE:

  • ビンテージ:2009
  • 生産者:ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フェス
  • 銘柄:ボジョレー・ヴィラージュ・ジョセフィーヌ・ロゼ

日時

  • 2012年2月9日(22時頃)
  • 月齢 17.2・大潮・マイナス方向
  • 栓抜時:潮位(51)方向(マイナス)
  • 当日潮位:満潮(190)干潮(10)

NOTE:

ただいま、ほぼ干潮です。

このワインを一人で一本時間をかけてゆっくり飲むのは初めてかも知れません。

前回の試飲ですごく美味しくなっているというのは気づいたのですが、ここまでとは...

ロブマイヤー・バレリーナ3のグラスを少量のワインで洗って、注ごうとその時空のグラスからすこぶるいい香りが漂ってきます。グラスの中に液体がないのに洗う時に回したときの残り香だけでこれは正直凄いと思いました。

アルコール度がやや高めに感じインパクトは強いのですが、キュッと引き締まった甘酸っぱい木苺を食べた時のような印象。余韻や口の中に広がる感覚も素晴らしく、ロゼらしい透明感がありつつパワーもありバランスがとても良いです。

ブルーチーズのスティルトンと一緒に飲んだのですが、相性は悪くはありません。

スティルトンの塩気を洗い流しつつてもう一口食べようという気にさせてくれます。

この値段でこのクオリティはすごい!!ジャン・ド・ラ・ヴィーニュといい、2009年のコルディエは大成功の年だったりするのでしょうか?

これも夏に向けてあと2〜3本は買いたそうかなという気になってしまいました。