3年ぶりにリュシー・エ・オーギュスト・リニエ のモレ・サンドニ・レ・シャフォを飲んだ

苦手な感じでタンニンが突出していました

WINE

  • ビンテージ:2004
  • 生産者:リュシー・エ・オーギュスト・リニエ
  • 産地:モレ・サンドニ
  • 畑:レ・シャフォ(プルミエ・クリュ)

日時

  • 2016年12月16日(18時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

3年前に飲んだ時は好印象だったけど、今回はドライでアシッド。
ユベール・リニエのシャンボールが好きなタイプなのですが、真逆な印象です。

たぶん、後何年待っていたとしても苦手タイプというのはかわりなさそう。

ユベール・リニエのモレ・サンドニ2011でプチ水平比較した

前回のシャンボール1erと比較してみようと思いあけました

WINE:

  • ビンテージ:2011
  • 生産者:ユベール・リニエ
  • 産地:モレ・サンドニ
  • 畑:トレ・ジラール

日時

  • 2016年1月10日(18時頃)
  • 月齢- 小潮 (-)
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

なんとなく記憶が残っているうちにあけてみました。

コルクを抜いてグラスに注ぐと吸い込まれるようないい香りがし、これはシャンボール同様に期待できるのでは?と思ったのですが、さすがに同じような味わいにはなりませんでした。

モサッとした感じで、果実の甘さがシャンボール1erと違ってこのワインには見当たりません。フルーティーさと広がり(ジュワとくる旨味)が弱くタンニンが強めに感じます。私にはブラインドで同じ生産者というの事はあてれなさそう。ただ、このワイン私がよく飲むブルゴーニュワインに似ているんです。もしかしたら、それってモレ・サンドニのワインの特徴なのかな??

このタンニンが落ち着き始めたら美味しくなってきそうな予感がしました。

あと気になった事は、注ぐ前にボトルの底を確認したら澱がありました。ついに澱がでるくらいの時が経ったんですね。子供が発表会などでお遊戯をする機会が何度かあって、一人前になったなぁと思ったり、トイレも自分で行ったり、行動の理由や言い訳を言うようになり心理合戦もけしかけてきて、日々成長を感じています。

Photo:

チーズフォンデュとともに。

アルローの村名モレ・サンドニを4才の無邪気な子供と一緒に...

花火大会のあとゆっくりと時間をかけて飲みました

WINE

  • ビンテージ:2011
  • 生産者:ドメーヌ・アルロー
  • 産地:モレ・サンドニ

日時

  • 2015年7月19日(21時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

横浜スパークリングトワイライト山下公園)の花火を見に行き、自宅に帰ってからあけました。
凄みはないけど透明度が高く現時点ですごく美味しい。

何がすごいのかわからないけど、重心が低い酸をベースに適度なタンニン(私はざらつくタンニンが苦手)が染みわたります。モッツァレラチーズと一緒に飲んだのですがお互いが邪魔せずという言い方は悪いのですが、お互いが適度に良さを引き出しています。次の杯を進めるのにはいい塩梅です。

アルローは下から上まで飲んでいますのでわかったことは、どのラインナップもベースとなって感じるクオリティは同じです。奥行きや広がりを求めなければこの村名でも十分だとアルローの良さを体感でき、たぶん熟成感がでてきたころには素晴らしい表情を見せてくれるんだと思います。

ちょうど輸入されて暫く経って落ち着きを見せていますが、きっとこれから難しい時期に入っていくんでしょう。今日、こどもは花火大会に行く時にカメラを首に下げてかがんだ時に地面にぶつけてしまったので、「あぶないから貸して!」と言ったら泣いてしまい「もう花火大会行きたくない」と地団駄を踏んでしまいました。注意されるのが怒られていると同義と捉えてしまっているようで、大好きな親に怒られるのはつらいんでしょう。何かあると寝室にこもったりイジイジしたり部屋の隅っこでシクシクしています。でも、ちょっとすると甘えに来るんです。そういう気難しい時期がこの年ごろ(リリースから4年〜6年)のワインと似ているなぁと思ってしまいました。

数本購入してあるので次に開ける時は小学校に入学する時期、2〜3年後としたいと思います。複数本購入済みの他生産者は半年後や来年など少しずつ、毎年着実にあけていき子供の成長とともに楽しんでいきたいと思います。こういうケース買い的な楽しみ方こそ贅沢なワインの醍醐味だと思います。

もし、まだケースで経年で変わっていく様子を楽しんだ事ない方がいらっしゃったらお勧めします。1,000円〜2,000円台のワインでも気に入った美味しいと思ったワインとセラーがあればきっとできます。

次にあけようと思っているワインはこのワインとの比較試飲的なワインです。それも今から楽しみです。

レストランでトルショーの掘り出し物を見つけすかさず頼んだ話

トルショーのクロ・ソルベが12,000円という破格価格でリストにあったので頼んでしまいました。

WINE

  • ビンテージ:2004
  • 生産者:ジャッキー・トルショー・マルタン
  • 産地:モレ・サンドニ
  • 畑:クロ・ソルベ(プルミエ・クリュ)

日時

  • 2014年11月20日(19時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

ワイン中心のレストランに仕事の関係者と訪れた時の事。ワイン好きな相手だったこともあり予算は比較的融通をきかせて注文できるのでワインリストを頂き見ていた所、これはもう頼むしかないだろうというワインを発見。

それがこのトルショーのクロ・ソルベ。トルショーは2005年に引退しており、周りの方からデュジャックと同じ扱いで引退を残念がる声を聞いており、デュジャックなら1997年、トルショーは2004年がすごく良いという事は知っていました。ただ、もう手に入らないし市場にでてきても価格がとんでもない事になっているんですよね...

そんな中、リストで発見した時は驚きでした。インポータは千商。注文しテイスティングをしたのですが、色が既に衰退期に入っていて熟成香もでています。コルクは漏れていませんでしたが3/4程染みていました。

やや不安な面もあったのですが、優しいワインでスルスルと飲んでしまいます。もっとゆっくり飲めばよかったなぁと思うほど、後半の広がりが良かったです。余韻は長くないもののとても満足できました。他に面白そうなワインが幾つかあったので「また是非きましょう」という話しになりました。

仕事の関係者でワインが好きな人は少ないのでこういう体験はとても貴重です!

2013年最後のワインはロマン・リニエの遺作を選んだ

今年最後にふさわしいワインを選びました

WINE

  • ビンテージ:2004
  • 生産者:リュシー・エ・オーギュスト・リニエ
  • 産地:モレ・サンドニ
  • 畑:レ・シャフォ(プルミエ・クリュ)

日時

  • 2013年12月29日(18時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

今年最後のワインです。

このワインならまずはずさないだろうというボトルを選びました。今年は年始に身近な人との永遠の別れがありました。若すぎる別れで、ロマン・リニエと重なります。このボトルは2014年で10年になることもあり、ボトルを光にかざして色合いをみても飲めると感じました。

コルクを抜くと「ユベール・リニエ」の刻印が。2004年以降はお家騒動は色々あったらしいのですが、この年まではユベール・リニエとして作られていたものでラベルが異なるだけのようですね。(本当は所はどうなんでしょう?)

このワインは素直においしいですね。ただ、飲み頃としては少し早かった。。。ゆっくり時間をかけて飲むと裾野が広がっていくような変化で楽しめました。

一緒に食べた「ケーク・サレ」もおいしかった!

ハーフボトルだったので1日でほぼ飲み切ってしまいました。美味しいワインはすぐなくなってしまいますね。2013年は私にとって困難な年だったので来年は良い年を迎えたいです。

エドワード・ブリチェックのバックヴィンテージをあけた

吹いてました。 :-(

WINE

  • ビンテージ:2002
  • 生産者:エドワード・ブリチェック
  • 産地:モレ・サンドニ
  • 畑:プルミエ・クリュ・キュヴェ・デュ・パプ・ジャン・ポール・2世

日時

  • 2013年9月29日(18時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

飲んで暫く経っているので、あまり印象を覚えていないのですが吹いていたことは良く覚えています。もう、それだけで、へこみますね。

02で代替わりしたのでエドワードさんの最後のキュベになります。ボトルをかざしてみると色もいい感じに透明度がでてきていて熟成されているかと思いきや、まだまだ力強かったです。

バランスがあまりよくなくて最初はお世辞にも美味しいという状態ではなかったのですが、徐々に開いてきてからは料理と一緒に飲んで楽しめる甘酸っぱいワインになっていました。

最終的にはボトル1杯〜2杯ぶんほど残してしまったのですが、悪くないワインでした。もう一本あるのでそちらは吹いていない事を祈ります!

調子に乗ってジョルジュ・ルーミエのモレもあけた!


WINE

  • ビンテージ:2004
  • 生産者:ジョルジュ・ルーミエ
  • 産地:モレ・サンドニ
  • 畑:クロ・ド・ラ・ブシエール(プルミエ・クリュ)

日時

  • 2013年9月11日(20時頃)
  • 月齢 6.0・小潮・プラス周期
  • 栓抜時:潮位(181)方向(マイナス)
  • 当日潮位:満潮(181)干潮(53)

NOTE:

連チャンです。
ルフレーヴのハーフボトルの隣にルーミエさんもいたのでつい。。。

実はジョルジュ・ルーミエを飲むのは初めてでワインを飲み始めの頃、ジョルジュ・ルーミエとジョルジュ・リニエを間違って買ってしまった事があったという苦い思い出があります。

このボトルはフィネスインポートで、あるデパートのセールで半額になっていて5000円で買ったもの。

ルーミエへの過度の期待はしていなかったのですが、想像を超えないくらいの美味しさです。あけてすぐは舌にざらつきを感じるタンニンと心地よい杉のような香りが特徴的でした。子供に嗅がせたら「うへへ」とニコニコしていたので、きっと万人ウケする良い香りなんでしょうw

あけた理由の一つとして澱がある程度溜まっていたのと瓶をかざしても薄めで透明度がわかり、今飲んでも大丈夫だろうと踏みました。同ヴィンテージのフェヴレイのニュイサンジョルジュ・レ・サン・ジョルジュはかざしても真っ黒で今飲んで飲み頃になっているとはとても思えなかったので、作りの差がすごいなと思いました。

抜栓後2〜3時間で滑らかさがでてきてましたが、奥行きやスケール感などはなく普通に美味しいピノ・ノワールです。希少価値性を考えると高くなりすぎで美味しさとのトレードオフをすると私のような一般ピープルには高嶺の花でなかなか手が届きません。

あけたタイミングと保管状態も関係していますが、好みとしては平野弥さんで飲んだジャン・ボワイヨのヴィルネィ2004の方が好きかも。

ちょっとした記念日にあけるのには面白いボトルでした!