トロ・ボーの定点観測1年ぶりのショレイ・レ・ボーヌ

4年越しの定点観測です

WINE:

  • ビンテージ:2008
  • 生産者:トロ・ボー
  • 産地:ショ・レ・ボーヌ

日時

  • 2014年10月17日(20時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

2011年5月
2013年11月

にそれぞれ飲んでます。

2011年には試飲時には

トロ・ボーいいですよー。これで3000円前後の価格帯とは。これも数本購入しました。後に飲んだドニ・モルテと比べても、大きく見劣りしませんでした。

2011年には試飲時には

コルクは村名でもしっかりしていますね。タンニンは強くなくやや酸味が先行します。香りもブレッサンドと同じく、数回グラスを回すと華やかな花の香りがふわっとでてきて、飲み込んだ時の余韻や広がりもあります。

あと数年寝かせるともっと美味しくなりそうです。数本でなくもっと購入しておけばよかった。。。

というコメントを残しています。

さて、今回は。。。

香りは良い。が、果実味がとても閉じていてガチガチでした。数時間かけてもなかなか開かず、タンニンも1年前より強く感じました。今、閉じてしまっている時期なんでしょう。美味しいけど、1年前のあの状態を知っている分残念さが先行します。

というよりも、1週間前に飲んだジャン・フルニエが良すぎたからなのか・・・

トロ・ボーのショレイはもう飲み切ってしまったのですが、2008年ヴィンテージはまだ他のラインが幾つか残っているので、これらはあと5年〜10年くらいは待って飲みたい所です。

ショレイ繋がりでこのシャトー・ド・ショレイを試した

セールで安く出ていたので何本か購入しました

WINE:

  • ビンテージ:2009
  • 生産者:シャトード・ショレイ
  • 産地:ショ・レ・ボーヌ

日時

  • 2013年11月29日(20時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

トロ・ボーのショレイが美味しかったので、セールですごく安く売られていたシャトー・ド・ショレイを買ってみました。生産者の相続が途切れてしまったようで、ジャドに買収されたそうです。ジャドはクレール・ダユだったりいい所の畑を買い取りますね。

まずは1本試してみようとあけました。コルクは村名としては良い物を使っています。トロ・ボーとは対照的にワインが暗く言い換えれば華やかではないというのが第一印象です。タンニンがそれなりにあり全体としてまとまりがあります。熟成しないと本来の良さが発揮できない作りですね。(タンニンが強く感じるワインに対する私の好みの飲み方なだけですが...)後5年は待ちたい所です。

飲みすすめていて気づいたらどんどんとワインが減っていたので、終わってみれば美味しく頂けました。

円安と2011年〜2013年の天候による生産量低下で価格上昇が著しい現在の状況を考えれば、今2007〜2009年のワインが安くで放出されているロットを早めに買っておくと良いのではとつくづく思います。

ショレイを飲んでトロ・ボーは私好みの生産者という事がわかった

2年前に試飲した感想は間違っていませんでした

WINE:

  • ビンテージ:2008
  • 生産者:トロ・ボー
  • 産地:ショ・レ・ボーヌ

日時

  • 2013年11月23日(20時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

トロ・ボーの2008年コルトン・ブレッサンドを飲んで購入まで至ったわけですが、2008年というヴィンテージ、生産者自身の比較の為に複数本購入してあったショレイのうち1本をあけてみました。2年前に一度試飲もしていました

コルクは村名でもしっかりしていますね。タンニンは強くなくやや酸味が先行します。香りもブレッサンドと同じく、数回グラスを回すと華やかな花の香りがふわっとでてきて、飲み込んだ時の余韻や広がりもあります。

あと数年寝かせるともっと美味しくなりそうです。数本でなくもっと購入しておけばよかった。。。

気づいたら円高でワインが安くなった関係で2008年ヴィンテージっていっぱい購入していました。今後この生産者も追いかけてみようと思ったのでした。

少しだけ試飲会ワインを飲んだ

5種類だけ試飲させて頂きました。

ワインリスト

  • 生産者:フランソワ・ミクルスキー
    • 2007年 ムルソー・ポリュゾ・プルミエ・クリュ
  • 生産者:ルイ・カリヨン
    • 2008年 ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャン・カネ
  • 生産者:トロ・ボー
    • 2008年 ショレイ・レ・ボーヌ
  • 生産者:ドニ・モルテ
    • 2008年 ジュヴレ・シャンベルタン・村名
    • 2008年 ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ

NOTE:

週末に試飲会とは別件でお店に寄ったのですが、新入荷ワインをお試しで試飲できるワインイベントが開催されていたので、予定が後にも入っていた為「少量でお願いします」とお願いしてから試飲をさせて頂きました。

白から順に。ミクルスキーは2008年からスタイルがかわったそうで試飲リストにもあったのですが、2007年を選びました。カリヨンのシャン・カネと比べると個性の違いは感じられ、カリヨンの方が尖っている印象。スケールの大きさは感じるものの双方ともまだまだ飲み頃じゃないなぁと。購入したシャン・カネはあと5年くらいは飲まないでおいた方がよさげ。

続いて、赤。

トロ・ボーいいですよー。これで3000円前後の価格帯とは。これも数本購入しました。後に飲んだドニ・モルテと比べても、大きく見劣りしませんでした。ドニ・モルテの2本は白同様スケールは感じるものの「あぁ新しいヴィンテージだな」と。

ドニ・モルテは渋味が第一インパクトとして来るので好みが分かれるんだそうです。スタイルの違いを楽しむのが今のブルゴーニュワインを楽しむってことなのかも。

それらしい感想を数日前に書いたのですが、下書きが消えてしまっていたのでお茶を濁すような記録として、書き直しました。がっくり…

メゾン・ルロワの10年熟成の村名ワイン

気軽に空けてしまったけど・・・

WINE:

  • ビンテージ:1999
  • 生産者:メゾン・ルロワ(ネゴシアン)
  • 産地:ショ・レ・ボーヌ

日時

  • 2009年5月6日(20時頃)
  • 月齢 20.3・中潮・マイナス周期
  • 栓抜時:潮位(129)方向(プラス)
  • 当日潮位:満潮(140)干潮(35)

NOTE:

ワインが飲みたくてたまらなかった。セラーを開けたら目の前にルロワのショレイ・レ・ボーヌがそこにあった。
空ける理由はそれだけでした。このワインもセールで買ったのですが、破格のお値段で購入させて頂いたので気軽に空けてしまったんでしょう・・・
一般的な値段で10,000円前後というのが相場というところ。高いと2万円くらいいってしまう場合もあります。

ルロワというネームバリューと信頼性からでしょうか。ルロワのラベルのワインは旨い(ネゴシアンとして良いものを扱っている)という印象は私も持っていますが、それだけの値段を払った分の満足感があるかというと、当たり外れもある分それなりにギャンブル的な買い物になると思います。外れた時の失望感は大きいです。

このボトルは購入金額に対して中身が満足できるものでした。
香りもほんのり心地よく液体が滑らかでした。澱が底に溜まっていましたが舞っていなかったので渋味はまったくなく、空け始めのころは酸もしっかりしていたのですが時間が経ってくると酸が落ち着き、液体に何かが溶け込んだかのような旨さで染み出てきます。我ながら染み出てくるという表現はあっているかもと思いました。
余韻もすごく気持ちよくて、テーブルワインがこんなワインだったらいいのにという、無理な理想を描いてします。

バランスが良くて美味しいワインで*11本のワインを時間をかけて飲むのがぴったりの良い例のワインでした。

*1:特別な感動的な味わいかというとそこまではいきませんでしたが。