地元で特別なワイン会を開きムートンを飲んだ

おもいでの一日になりました

ワインリスト(抜栓順)

  • ロベール・グロフィエ シャンボール・ミュジニー・レ・サンティエ 2001年
  • シャトー・ムートン・ロートシルト 1992年
  • JJ.プリュム ヴェレナー・ゾネンウーア アウスレーゼ・金キャップ 2011年
  • DRC ロマネ・サンヴィヴァン 1992年(残念ながら抜栓なし!)

NOTE:

子どもが産まれた時にお祝いで飲んだきりになっていて、ずっと、「また飲みたいね」と言って早数年。実現させました。

グロフィエとプリュムが私でムートンを知人が用意しました。
もう一人ゲストがきたらあけようと知人がサプライズで用意してくれていたDRCはゲストに予定時間に電話をかけるも仕事の都合で抜けられず不参加に。

料理は仔牛を1本用意してくれてその場でカットしてステーキで楽しみました。

DRCは酔っ払い二人の勢いであけるもんじゃないと互いに言い聞かせ次の機会に持ち越し。年をとったときの楽しみに生き甲斐を残しておくのはいいものです。RSVのほかにコンティのほうも控えているので・・・
お互い体調には気を付けて、いい人生を過ごしていきたいものです。

ワインの感想は月並みですが、ムートンもグロフィエもとても美味しかったです。
グロフィエはスルっと入ってくる旨さ。ムートンは枯れ気味だけど二人でゆっくり飲めたのはいい想い出になりました。

夜遅くまで付き合って頂き、宿泊までさせていただき、翌朝は軍鶏と名古屋コーチンを鶏舎で放し飼いで飼っていて、それを使ったスクランブルエッグを振舞ってもらえることに。黄身がすごく黄色く濃厚で美味しかったです。

50匹くらいいて、ケンカしないように鶏舎がいくつかにわかれていたりして、スケールが違いすぎて笑ってしまいました。

記念写真:

1本目はグロフィエ

2本目はムートン

お預けとなったDRCのRSV

軍鶏や名古屋コーチンの卵たち。

この色!

軍鶏は黒い

強そうでした。怖い・・・

名古屋コーチンの雄と雌はトサカが違って分かりやすいですね

当日の食事時に撮りわすれていたプリュム

子どもの年のシャンボール

一昨年よりはインパクトに欠けました

WINE

  • ビンテージ:2011
  • 生産者:ユベール・リニエ
  • 産地:シャンボール・ミュジニー
  • 畑:ヴィエーニュ・ヴィーニュ

日時

  • 2017年1月3日(18時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

半年分を一気にあげます。
もう1本あるので次に期待。あと10年待とう。

Photo:

定番のブイヤベース。クリストフルのシルバーカトラリーを使いました。

自宅でシャンボールをびっくりするくらい飲んでなかった

今年も年始で当たってよかった!

WINE:

  • ビンテージ:2011
  • 生産者:ユベール・リニエ
  • 産地:シャンボール・ミュジニー
  • 畑:レ・シャビオ(プルミエクリュ)

日時

  • 2016年1月1日(0時頃)
  • 月齢- 小潮 (-)
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

これだけブルゴーニュワインを飲んでいるのにシャンボールは自宅でなくともほとんど飲んでなかったみたい。最後に自宅でシャンボールを飲んだのは2009年らしい...

思い起こせば、ユベール・リニエのシャンボールは過去に1回飲んでいて美味しかったなぁという想い出がありました。

そして、このワイン。甲殻類にマッチするということで頂いたのですが、あまりの美味しさに驚きました。
甲殻類というのは伊勢海老のグリルで、塩をふっただけのシンプルなもの。伊勢海老と合わせる前に数杯試したのですが本当にいいんですよね。一緒に併せても素晴らしく好みと相まっていい年越しができました。

ボトル差はあるようですが、果実味も酸もとても綺麗で豊満な広がりがあるのです。濃いというわけではないので今飲んでもとても美味しく感じます。そこそこいいお値段なのですが、これはリピートしたくなりました。

この記憶を忘れないうちに、特徴やポテンシャルを把握したので近々ユベール・リニエのモレ・サンドニ2011もあけてみたいと思います。

Photo:

料理方法は色々迷ったけど、ワインを引き立つようにするため塩焼きにしました。

今年最後に意外な形でルソーの最高峰ワインと巡り合った

ひょんな事からご同伴させていただきました

ワインリスト

  • 生産者:アルマン・ルソー
    • 2000年 シャンベルタン(グラン・クリュ)
  • 生産者:ジャック・プリウール
    • 1999年 ミュジニー(グラン・クリュ)
  • 生産者:ギィ・アミオ
    • 2005年 ピュリニー・モンラッシェ・レ・ドモワゼル(プルミエ・クリュ)

日時

  • 2015年12月31日

NOTE:

偶然にもその場に居合わせてご同伴させて頂く事になりました。
3本同時抜栓です。これだけのワインなので抜栓は慎重に丁寧にされていました。

アルマン・ルソーのシャンベルタンは始めて飲みました。ブルゴーニュワインが好きなのでいつかは飲む事はあるかもしれないと思っていましたが、今年こんな形で出逢うとは...

飲んだ順は、ルソー、プリウール、ギイ・アミオの順。

ルソー・シャンベルタン

グラスに注いで香りを嗅いだ瞬間すごかった。香りがすごい。一口目の滑らかでアンニュイな口全体への広がり方は印象的でした。飲んでみると想像していた以上にすごかったかというとそうでもないです。
想像ってすごいですね。賛美の嵐と周りが褒めちぎるとすごく感じてしまうのですが、当日は周りの方は昔を懐かしむように飲んでいて、平然としていたので、私も舞い上がらず飲めました。もう、購入できないくらいの価格になってしまい手が届かなくなりましたが、当時の話を聞くと共感してしまいます。

味はブルゴーニュワインでした。それ以上でもなくそれ以下でもない。美味しかったのですが、感動するほどの何かはそこにはありませんでした。頂いたのは2〜3杯でしたので時間が経ったり、タイミングが違えばすごかったのかもしれません。凄みは感じる事はできたので次に逢える時を楽しみにしたいと思います。

プリウール・ミュジニー

続いて、ジャック・プリウールのミュジニー。グラン・クリュのミュジニーも飲める機会はそうありません。「乾いたタンニン」と表現されていたように、若干熱が入っていたようです。それでも、香りはルソーのシャンベルタンのように凄みはありました。私は1杯だけ頂き、次のワインに進んでしまったのですが、こちらも感銘を受けるワインの状態ではなくあと一歩なにかに辿り着けませんでした。

ギイ・アミオ・ドモワゼル

最後に、ギイ・アミオのドモワゼル。モンラッシェの隣の畑です。
コンディションが... (周りの方の声がなければそこまでわからなかったです)
こちらもポテンシャルは感じて個人的にはとても楽しめました。ブルゴーニュシャルドネ好きです。

最終的に一番飲んだのはルソーでした。感銘はしなかったけど美味しかったなぁ。少人数の会でこんな貴重なワインばかり飲ませて頂き感謝するばかりでした。本当にありがとうございました。

今年最後のワインはエゴン・ミュラーではなくルソーとなったのは意外でした。すごいサプライズで2015年締めくくりです。

ブルゴーニュ銘醸ワインを楽しむ会(ドメーヌ・ルフレーヴの会)に参加した

いつもの会以外のワイン会に参加は1年半ぶりです。
「ワイン会に続けて参加する為の一番大事な方法」もついでに書いておきました!

ワインリスト

  • 生産者:ロラン・ヴァネック
  • 生産者:ピエール・ジャック・ドリュエ
    • 2009年 ブルグイユ・ロゼ
  • 生産者:ジャン・フルニエ
    • 2010年 マルサネ・ルージュ・キュベ・サン・チュルバン
  • 生産者:コルディエ・ペール・エ・フィス
  • 生産者:ドメーヌ・ルフレーヴ
    • 1999年 ピュリニー・モンラッシェ・レ・ピュセル(プルミエ・クリュ)
    • 2009年 バタール・モンラッシェ(グラン・クリュ)
  • 生産者:ロベール・グロフィフェ【追加】
    • 2010年 シャンボール・ミュジニー・レ・サンティエ(プルミエ・クリュ)

日時

  • 2013年8月25日
  • 平野弥にて

NOTE:

いつも魅力あるワイン会のお知らせを頂いているのですが、予定や家庭との調整がつかずなかなか参加できずにいて、もう1年半以上経っていたんですね。

ちなみにこの1年半で参加したかったけど、参加できなかった会は「エゴン・ミュラー」の回。今回はどんな会になるか楽しみでした。

前日までルフレーヴのバタールが出る事以外はお知らせされていなかったのですが、メインがバタールなので比較としてもう一本くらいはルフレーヴが出るだろうと予想していましたが、ピュセルがでてこれはうれしい悲鳴です。

というところで、基本情報はこのあたりでルフレーヴの感想はのちほど。

カジュアルワイン's

最近は料理とカジュアルワインのマリアージュの探求に力を入れているようで、ワインと料理の提供タイミングが組み合わせででてきます。

最初の泡の前にメニューになかった生ハムのなんとかロール?をだして頂きました。
生ハムをフライパンで熱を入れると塩っぽくなってしまいがちなのですが、いい塩加減で美味しかったです。

以前にランチパスタの時を彷彿させます。

次の料理と合わせる時には泡をみんな飲みきってしまっていたので、リスト外のカジュアルワインをだして頂きました。ブルグイユのロゼだったのですが料理とあっていて美味しかったです。このマリネうまかったなぁ。

秋刀魚とズッキーニのグリルも美味しい。赤ワインはこの料理にあわせる1本だけだったのですが、両方ともでしゃばらず、お昼下がりの食事として華やか過ぎない感じが良かったです。

コルディエのACブルゴーニュはいつもの感じ。2009年のイメージが抜けきらない。いい思い出が基準になってしまうんですよね。パイナップルのような南国系の香りはヴィンテージが違っても同じですね。

そうそう!!これにあわせたはまぐりのリゾット。米に少し芯が残ったくらいだったんけど、うまかった。汁もパンにつけて、パクっと。

ルフレーヴの比較

99と09の比較です。同時栓抜で8杯どりで同じ料理に合わせます。大山鶏のクリーム煮。ワインとレモンを使って料理負けしないように工夫したそうです。

99のルフレーヴは焦がしたコーンが特徴的でした(みなさんの試飲コメントのバイアスかかってますw)。香りはすごく良くて、ワイン自身もぐーんと伸びてくるんだろうなと思ったら、終盤バランスを崩して結局伸びてこなかったのが残念です。09のバタールは凛とした佇まいでスケールもあるのですが、8杯どりだとすぐに飲んでしまい、美味しかった思いしか残りません。ルフレーヴのグラン・クリュを飲んで初めてわかった事は想像以上でもなくそれ以下でもないということ。

ルフレーヴのグランクリュというと高嶺の花で、なかなか飲める機会がありません。99と09の違いを皆さんと談話しながら感じた事は、やっぱ人が作って人が販売して人が飲んでいるんだなという事。代替わりや好みや体調など人に関わる部分の影響が大きく、年号だけが変わるラベルを中心に見ているとステータスについつい惹かれてしまって、力が入ってしまいますね。

美味しいワインは楽しく飲める雰囲気も大事だなと改めて思いました。もちろん今回も楽しい場でした!

おかわり

コーヒーでもいかがですか?と言われて、参加者みんな揃って飲み足りないのでワインを追加をと…
幾つか候補があったのですが、「新しめのヴィンテージでルフレーヴのバタールに見劣りしないものを」

という結構ハードルが高いリクエスト。

出てきたワインがこれ

 「グロフィエのシャンボール・ミュジニー・サンティエ 2010」

グロフィエは1度しか飲んだ事がなく、2002のACブルで10年経ってもパワフルさ満載だったので、それをスケール大きくした感じをイメージしていたのですが、2010のサンティエは洗練されていて今飲んでも美味しかったです。やっぱこういうワインを飲むとどんどんワインを買いたくなってくるのがやばいですね。

まとめのまとめ

  • 最年少の参加者は誰だ。(多分私だった?)
    • 年齢の話は建設的ではないのですぐに違う話題に
  • 食事の時にあれな話w
  • ジャック・セイスは芸術家(ルフレーヴの元醸造責任者のピエール・モレの話の流れで)
  • パンは凶器です
    • 堅くて口を切る事があるという隠語
      • どこどこのパン屋のパンで口切ったことあるんですよ。って話
  • 世間話
    • ワイン会に参加するとこういう話が面白い

今回もはじめましての方のほうが多かったのですが、とても楽しかったです。今日、一番良かった事は飲み過ぎず帰ってから妻に嫌な顔をされなかったことです!w

これがワイン会に続けて参加する為の一番大事な方法です。

記念写真

イワシの酢漬け、茄子とパプリカのマリネ

秋刀魚のブリットとズッキーニのグリル

蛤ワイン蒸し、茗荷と青のりのリゾットは写真撮ってなかった...

大山鶏のクリーム煮

社内ワイン会を開催しました

社内ワイン会を開催しました。写真は撮り忘れ。

ワインリスト

  1. クレマン・ド・ブルゴーニュ・ロゼ【泡】NV
    • 生産者:ドメーヌ・シュブロ
  2. ボジョレー・ヴィラージュ 【ロゼ】2008年
    • 生産者:ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フェス
  3. プイィ・フュイッセ【白】
    • 生産者:ブラインド*1
  4. シャンボール・ミュジニー【赤】1970年
    • 生産者:ドメーヌ ジャン・ユドロ

日時

  • 2010年7月22日
  • 社内にて

NOTE:

北の地にある会社の事業所で「インポータを呼んでワイン試飲会をした」という報告が、会議で報告があったので、みんな「いいなー。横浜でも開催しないの〜?」という声があがったので、「じゃあ、私が主催してやりますよー」と開催した会。

↑のインポータは私と関わりは全くなく、私が主催したワイン会とも関連はありません。
インポータが来たワイン会では、10人くらいで9万円のお買い上げだったらしい。

テーマ

夏の暑い時期に気持ちいいフレッシュなワインを選びました。
テーマは「フランス・ブルゴーニュ地方の色々な種類のワインを飲んでみよう」

この暑い季節にワインを運ぶのがきつかったです。
保冷剤を詰めまくって、自宅から歩いて15分の会社に当日の夕方に運びました。

特に古酒は澱が舞わないように気をつけました。古酒の澱は舞わなかったけど・・・・

温度調整難しいですね。飲んでいるうちにすぐ高くなってしまいます。
4本の内3本が美味しい。シャンボールだけ状態がよくない。

中でも人気は泡と白。ロゼ次点。赤は3本が空になっているのに2/3ほど残っていました。
予想通りすぎです。w

最初は用意した資料を基にワインの話とか試飲のポイントを話しながら試飲。中盤からはただの飲み会w

楽しいひとときを過ごしました。

飲み慣れている・飲み慣れていないに関わらず、旨い物はうまいし不味いものは不味い。
事実として受け入れるしかない。不味い物ばかり世の中に転がっていたら悲しいのですが・・・

今度は美味しい食べ物に合わせてワインかな。

*1:正解:コルディエのブランシュ2006

74種類のブルゴーニュワインの試飲会 ルイ・ジャド・エキスポ2010に参加した

日本で唯一のルイ・ジャド正規インポータ主催*1のルイ・ジャドのワイン試飲会に参加しました。

ワインリスト

  • 生産者
    • LOUIS JADOT(ルイ・ジャド)
    • ドメーヌもの
    • ネゴシアンもの
    • 提携(買収)もの
試飲提供されたブルゴーニュワイン74種類
  • 凡例
    • 太字:当日飲んだワイン
    • 赤:当日とても印象に残って自分好みのワイン
    • 緑:今飲んでおいしい
    • 青:気に入った値段に対してお買い得
    • ★:堅い(もしくは渋味やミネラルいっぱい)
    • ▲:甘い(甘いと良いワインは等しいわけではない)
    • 取り消し線:温度が適温でなくてよい状態では飲めなかったワイン
  • シャブリ
    • ▲シャブリ・エリエ・ド・ラ・サブリエール 2008
    • ▲シャブリ・フルショーム 2007
  • マルサネ
    • マルサネ・ルージュ 2007
  • ジュヴレ・シャンベルタン
    • ジュヴレ・シャンベルタン村名 2007
    • シャペル・シャンベルタン 2006
    • シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2006
    • ジュブレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック 2006
  • モレ・サン・ドニ
  • シャンボール・ミュジニー
    • シャンボール・ミュジニー村名 2006
  • ヴージョ
  • クロ・ド・ヴージョ 2006
  • ヴォーヌ・ロマネ
    • ヴォーヌ・ロマネ村名 2007
  • コート・ニュイ・ヴィラージュ
    • コート・ニュイ・ヴィラージュ ルージュ・ル・ヴォークラン 2007
    • コート・ニュイ・ヴィラージュ ブラン・ル・ヴォークラン 2006
  • ペルナン・ヴェルジュレ
    • ペルナン・ヴェルジュレス・クロ・ド・ラ・クロワ・ピエール 2007
  • アロース・コルトン
  • サヴィニー・レ・ボーヌ
    • サヴィニー・レ・ボーヌ・ラ・ドミノード 2006
  • ボーヌ
    • ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール 2006
    • ボーヌ・レ・グレーヴ 2005
    • ボーヌ・クロ・デ・クシュロー 2005
    • ボーヌ・レ・トゥーロン 2005
    • ボーヌ・ブレシュロット 2005
    • ボーヌ・ブレッサンド 2006
  • コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ
    • コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ 2007
  • ポマール
    • ★ポマール村名 2007
    • ポマール・ラ・コマレンヌ 2007
  • ヴィルネイ
    • ヴォルネイ・クロ・ド・バール 2005
  • オークセイ・デュレス
    • オークセイ・デュレス村名・ルージュ 2006
    • オークセイ・デュレス村名・ブラン 2007
  • ムルソー
  • ピュリニー・モンラッシェ
    • ピュリニー・モンラッシェ村名 2007
    • ★ピュリニー・モンラッシェ・フォラティエール 2006
    • ★ピュリニー・モンラッシェ・クロ・ド・ラ・ガレンヌ 2006
    • シュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ド・モワゼル 2006
  • シャサーニュ・モンラッシェ
    • シャサーニュ・モンラッシェ村名ブラン 2005
    • ▲シャサーニュ・モンラッシェ村名ルージュ 2007
    • ★シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ・クロ・シャペル・ブラン 2006
  • サン・トーバン
    • サン・トーバン村名 2006
  • サントネー
    • サントネー・クロ・ド・マルト・ルージュ 2005
    • サントネー・クロ・ド・マルト・ブラン 2006
  • メルキュレ
    • メルキュレ村名ルージュ 2006
  • ジブリ
  • プィィ・フュイッセ
    • プィィ・フュイッセ村名 2008
    • プィィ・フュイッセ・クロ・デ・ブルージュ 2006
  • マコン
    • マコン・ヴィラージュ・グランジュ・マニアン 2008
    • サン・ヴェラン 2007
  • プィィ・フュイッセ・フェレ
    • プィィ・フュイッセ・フェレ村名 2008
    • プィィ・フュイッセ・フェレ・ル・クロ 2008
    • プィィ・フュイッセ・フェレ・レ・メネトリエール 2008
  • ボジョレ
    • 24種類(書く気力尽きました)

日時

NOTE:

長かった・・・
ワインリストを書くの疲れました。

当日は、ホテル地下の大きな会場で開催でした。開始時間ぴったりに着いたのですが、これでもかというくらい人でごった返していました。テイスティンググラスを1客とって後は自由。

大きく分けてワインは7つのブースに分かれていました。*2

  • シャブリとニュイのブース
  • ボーヌの赤のブース
  • ボーヌの白のブース
  • マコンのブース
  • ボジョレーのブース
  • ACブル&8Lボトル展示のブース
  • ブラインドテイスティングのブース
ブース1

当然最初に向かったのは、ボーヌ白のブースです。オークセイ・デュレス白から始まりシャサーニュ白まで一通り試飲しました。びっくりしたのはムルソー。自分のイメージするムルソーとぴったりで、たぶんブラインドでも当たりました。こんなにボーヌの白があったのに私のセンサーはムルソーをジャストに感じる事ができたというはうれしい。逆を言うとジャドは村の特徴を表しているということなのでしょうか。

ピュリニーよりシャサーニュの方が美味しく感じました。2006のプルミエはまだまだ飲むのには早いなぁと・・・ シャサーニュのプルミエも同様です。

中でも良かったのがサン・トーバン。ちょっと格が落ちるのかなぁと予想していたのですが、見劣りすることもなくて美味しかったです。

そして、ボーヌ白を一通り飲んだ所で、限定時間提供のクロ・サン・ジャックを頂きました。透明感と奥行きがあって綺麗で美味しい。クレール・ダユから譲り受けた畑のひとつらしく、クロ・ド・ヴージョもそうみたい。クロ・サン・ジャックの方がクロ・ド・ヴージョより美味しかったです。

  1. クロ・サン・ジャック
  2. ヴォルネイ・クロ・ド・ラ・バール
  3. クロ・ド・ヴージョ

の順で飲んだのですが、全て格は同じレベルに感じました。クロ・サン・ジャックとクロ・ド・ヴージョは優しい味だったのですが、クロ・ド・ラ・バールは濃くてジャミーでした。クロ・ド・バールは格で落ちるかなと思っていたのですが、見劣りしませんでした。クロ・ド・ラ・バールいい感じです。

ブース2

次は2本シャブリ。

飲んだ時にミネラルを強く感じません。フルーティで甘く感じるのですが、酸の支えがあまりありませんでした。グラスワインで飲むのにはいいかもしれませんが、フルボトル1本飲むとするとちょっとだれそう。美味しいとは思うのですが好みかというと、そうではないかも。最後の方に飲んだACブルゴーニュブランの3本は同じタイプに感じました。

ボーヌの白とは明らかに作りが違います。

続いて同じブースのニュイの村名です。下記4本を飲むのにどの順番で飲んだら良いかを尋ねて試飲しました。力強い順だそうです。*3

  1. モレ・サン・ドニ
  2. ジュヴレ・シャンベルタン
  3. シャンボール・ミュジニー
  4. ヴォーヌ・ロマネ

この中では、ヴォーヌ・ロマネが飛び抜けて美味しかったです。モレ・サン・ドニは果実味が濃くて、クロ・サン・ジャックより濃く感じました。綺麗というのには程遠かったです。悪くはないのですが・・・
シャンボールはバランスがよいのですが、この4本とも温度が高くて良い状態で試飲できなかったが残念でした。きっと、本来ならもっと美味しいんでしょう。

このあたりで、人のピークがすごくて、限定試飲のコルトン・シャルルマーニュに50人〜100人くらいの数で並んでいたのでコルシャルはパスしました。グラン・クリュのパワーは恐るべし。同じ理由でクロ・ド・ベーズもパス。

今回のジャド試飲会の目的としては貴重なワインではなく、特徴の違いを体験したかったのが大きかったので。

ブース3

続いて、ボーヌの赤。
ここのブースは地味(ボーヌの赤に失礼w)だから人気があまりなかったです。

全部を試飲するのはきつかったので、ボーヌ村はいくつかパスしました。このボーヌブースの中に当日のベストワインがありました。それは「サヴィニー・レ・ボーヌ・ラ・ドミノード」びっくりしました。飛び抜けて美味しかったです。クロ・サン・ジャックとは違う方向ですがスケールは別にして同じレベルで美味しかったです。この内容でこの値段は安すぎです。

コルトンはちょっとタンニンが強くて今はまだきつかったです。この頃にはかなりアルコールが回っていて正常な判断やテイスティングができなくなっていました・・・
ポマール・ラ・コマレンヌも良かったです。

ブース4

テイスティングコーナーでは1本目が「ボジョレー」のワインだということだけはわかりましたが、惨敗です。2〜4本目もボジョレーだったのですが、それぞれ特徴があって美味しかったです。3本目だけは好みではなかったかも。

ブース5

最後にマコンブース。

温度があがってしまっていたワインがあったり、美味しく感じなかったワインもありました。マコンは好きなのに残念。特にプィイ・フュイッセ・フェレが残念な結果でした。酔いが回っていたのも重なったからかもしませんが・・・

全体的に思った事は、スタッフはワインを注ぐのに手を取られてしまい、まともに会話できるのは閑散としているブースのみ。「でも聞きたいのは今飲んでいるワインについてなんだよー」と・・・
大人数での試飲会ですからしょうがないことです。

そして無事、試飲終了。40種類飲みました。たくさん飲むつもりではなかったけど、ついつい色々なワインにつられて飲んでしまいますね。

生産者からのお話
  • 名前はギョーム・ド・カステルノー
    • 45歳
    • ワインのテロワールを表現
      • いつも音楽に例えているとの事
  • ボジョレー地区の担当
    • ルイ・ジャドでかいよ
  • 司会進行が微妙
    • みんなが生産者に注目しているわけではなかった
      • 試飲ワインに夢中すぎw
      • 参加者の人数の割に生産者の方はひっぱりだこという状態ではなかった
質問タイム

なんてあったっけな??
よく覚えていない。個別質問だったかな?

まとめ
  • 人多い
    • 2時間の中とう制限の中で目玉ワインに釣られて10分〜20分ロスは辛い。
  • ワイン
    • 種類多い
    • 素人には全部試飲できっこない
      • アイテム数を減らしてもう少しゆったり試飲したらよかった
    • ルイ・ジャドは作りによって様々
      • 好みのワインを見つけるのは楽しい
  • 状態
    • 搬入は3日前にしたらしい
      • 差し引いても状態が最上なワインとは言い難い
      • 温度管理ができていなかったのが痛かった。
        • ワインクラーだけでなくクーラーボックス用意したらよかったのに
  • 値段
    • 試飲会費としては安い!!
    • ワインは比較的高い。実売はもっと安いと思うけど。
  • 会場
    • キャパに対して人が多いので狭く感じた
    • 気のいいマダムとしゃべった
      • 唯一5分ほど並んだシュバリエの列で白ワインの話しが弾む!!

タイトな時間の中での試飲会でしたが貴重な体験ができました。
日本リカーさんありがとうございました。

記念写真

*1:主催の日本リカーさん曰く

*2:それぞれのブースでさらに細かく別れてはいました。

*3:ヴォーヌ・ロマネは言い忘れたので他3本の順