購入から十数年セラーに寝かした特別キュベのセントハレット

昔買ったワインを季節の変わり目に引き出して開けて行くシーズンになりました

WINE

  • ビンテージ:1996
  • 生産者:セントハレット
  • 産地:バロッサ・ヴァレー
  • 品種:カベルネ・ソビーニョン

日時

  • 2015年7月6日(18時頃)
  • 月齢 -・-・-(-)
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:-(-)干潮(-)

NOTE:

こちらもこの間飲んだルーウィン・エステートなどと同時期の12年くらい前に購入したワイン。

セント・ハレットが生産するよい年にしか作られないという特別キュベというふれこみだったはず。シラーズシリーズのブラックウェルやオールドブロック好きでこちらも試しで買ってみたという流れ。飲み頃にあたった時のブラックウェルやオールドブロックは本当に美味しかった。

さてこのワインはどうだろう?と思った所、私がカベルネ好きではない事が自身でわかっているからか、期待以上を得る事ができませんでした。スケールの大きさを期待したほど感じなかったんですよね。。。どうしても深みや広がりに弱く、単調に感じてしまうんです。

ラムチョップのローストと合わせて食べましたが、ラムは美味しくできたもののグリルした野菜がいまいち・・・

消化不良のまま食後もワインを片手に向き合いました。料理をうまくできるようになりたいなー。

やってきましたセラー整理シーズンの第一段!

昔買ったワインを季節の変わり目に引き出して開けて行くシーズンになりました

WINE

  • ビンテージ:1998
  • 生産者:ルーウィン・エステー
  • 産地:マーガレット・リヴァー

日時

  • 2015年3月26日(20時頃)
  • 月齢 -・-・-(-)
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:-(-)干潮(-)

NOTE:

12年前に購入したワイン。
当日4,000円くらいでした。当時はオーストラリアワインが好きでした。
シラーズが多いのですが、カベルネピノノワールも少し買っていました。

BMWの値段で買えるロールスロイス」と称されたフラグシップ・ワインのアート・シリーズ。品評会などには一切出品しないが、風光明媚なマーガレット・リヴァーにある家族経営のブティック・ワイナリーは世界トップ100ワイナリーに数えられ、今なおオーストラリア・ワイナリーの先頭を走り続けている。

私も若かったのでこういう分かりやすいセールストークに引っ掛かり易かったんですね。(笑)

半月ほど自宅のセラーに休ませて飲んでみましたがモノはよかったです。ムートンを意識していると思われるラベル、コルクも上質で頑張っているなぁというのがわかります。熟成感も状態も悪くはありませんでした。値段を考えたらお買い得だったのかも。「今のブルゴーニュボルドーの値段を考えたらニューワールドという選択もありだと思う。」

というのを90年代後半から言っていましたね。当時グランヴァンは15,000円〜20,000円くらいでした。「半額以下で同等のクオリティのワインが買える」というフレーズが、今はその価格が1.5〜2.5倍くらいになったというところでしょうか。

昔自分が買ったワインを月日が経って飲むというのは、昔の自分に逢っているようで面白いですね。

オーストラリアのベストキュベに入れてもいいと思う

好きなワインの一つをあけました

WINE

  • ビンテージ:1993
  • 生産者:セント・ハレット オールド・ブロックス
  • 産地:バロッサ・ヴァレー

日時

  • 2009年4月20日(19時頃)
  • 月齢 23.7・長潮・マイナス周期(三日月)
  • 栓抜時:潮位(?)方向(?)
  • 当日潮位:満潮(?)干潮(?)

NOTE:

オカラバーグと一緒に飲みました。
約8年くらい前に手に入れてセラーに寝かしてあったものです。

同時に入手した1992年ビンテージを2002年くらいに飲んだのですが、この時びっくりするほど美味しかった事を覚えています。
ボルドーのグラン・ヴァン並にうまくて、翌年くらいにブラックウェル・シラーズというひとつ下のラインのワインも抜群に旨かった。確か1996年ヴィンテージ。妻は赤ワインでは今まで一番このワインが旨かったといまだに言っています。フルーツ爆弾なんですよね。こいつは。

今回空けたのもいい感じに熟成されていて旨かったのですが、状態がよければもっともっと旨かったのでは?と思ってしまいました。気にしすぎなのかもしれないですが、やっぱ心に響くまではこなかった。92ビンテージの時には心に響きました。その時に一緒に飲んだワインが、メオ・カミュゼのレ・ショームで同じくらい旨いと思ったので・・・
あの時飲んだメオ・カミュゼ旨かったなぁ。あの時ブルゴーニュにはまっていればよかったのにと今でも思っています。

ちなみにこのワインはシラーズ100%で、樹齢は80年〜100年です。裏のエチケットにはセラーで15年熟成させてくださいと書いてあります。それくらいを見越して作り込んでいます。最近の好みはピノ・ノワールですが、旨いワインはどんな品種やタイプでもうまいですね。いやはや。

ピカーディ・ピノノワール1999

2002年くらいに購入した物です。
確か2500円〜3000円くらいだったような・・・

ピカーディ・ピノノワール

ビンテージ:1999

フレンチオークがきいた赤ワイン。
ちょっと酸っぱめで、美味しかったです。

ブルゴーニュの赤と比べるとどうかと言いますと、感動はありませんでした。
日常的にこんなワインが飲めたらいいなー。

果実味とかいい感じだし。
もう一本あるのですが、早めに飲んでしまいたいです。
ちょっと枯れてしまっていました。

ストーンウェル・シラーズ 1996

バロッサバレーの大手ワイナリー「ピーター・レーマン」社のフラッグシップ的ワインです。
今どんな状態が知りたくて空けました。

オーストラリア特有のフルーツ爆弾的な期待をしていたのですが、ちょっとかすった程度でした。

12年が経っているのに、未だ真っ黒。
ネックにはべっとりと、澱がついています。

ワインをそそいだら、細かい澱も入ってしまって・・・
あぁぁあぁあ〜〜〜〜〜。

空けた直前はバランスも悪く、酸が刺さる。
数十分で落ち着き、香りもアフターも強い。


旨いかどうかというと、これもちょっと・・・
最近は外しすぎだなぁ。きっとあと10年後に飲むと旨いと言えるはず。

と記憶に残し、2日目に期待。