妻のリクエストで買ったアルザスのグラン・クリュ・ゲヴェルツでチーズフォンデュ
アルザスの生産者シュルンバジェはどのラインもおいしい
先日の会であまったワインを持ち帰りさせてもらいました
日時
- 2015年11月30日(20時頃)
- 月齢 -・-・-
- 栓抜時:潮位(-)方向(-)
- 当日潮位:満潮(-)干潮(-)
第9回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました
秋編を3ヶ月くらい経ってのエントリー...
ワインリスト
料理
日時
- 2015年11月29日
- 平野弥にて
NOTE:
今回ははじめてメンバーが事故に巻き込まれ病欠で欠席者がでました。メジマグロ、ホイップクリームにバルサミコをのせが最高にうまかったです。いつもごちそうさまです!
そして、今回知った事実。10回目だそうです。「Nさんの料理会」まとめエントリーを書かないと、どこで1回ぶんずれて記載漏れがあるかわからない...
お料理:
ダブルサーモンのリエット
パンにつけて食べます。今回はめずらしいおせんべいのようなクラッカーもだして頂きました。(ハパンコルプという北欧のライ麦堅焼きクラッカーだそうです)
リエットやデュップがあるだけでパンの引き立ち方が随分違いますね。
ベビーリーフとホワイトバルサミコのジュレと白身魚のカルパッチョとサーモンマリネ
ブルゴーニュ・ブランで合わせました。これジュレがプルップルでうまい。ワインともあっていてよかったです。生魚って白ワインと合わせてといいますが、意外と相乗効果まで合わせるのって簡単じゃないんですよね...
メジマグロ、ホイップクリームにバルサミコをのせ
カルパッチョですよ。カルパッチョ。
これが未だかつて食べた事ない見た目。そして食べても抜群にうまい。たぶん、レストランを開いたらお店の定番人気メニューにできそうなくらいの出来。
美しさ、食感、味ともに素晴らしい。
牛テールの赤ワイン煮と新米とキノコのリゾット
Nさんの煮込み料理は美味しい。赤ワインはもちろん美味しいワイン(高級ワインとは言っていない)をつかっているので、ソースも美味しいんですよね。いつもメインはおかわりをしてしまうなぁ。(笑)
ジャイエジルはこういう料理とあわせないと本領発揮しないというのを実感。料理があってこそ活きるワイン。
アフター:
オスピス・ド・ボーヌを楽しみました。オスピスは畑提供者の違いはあれど、醸造・樽・瓶詰めするとオスピスの味になるとのこと。
想像していたアルザスとは違ったグランクリュ・リースリング
甘口を期待していたらかなりドライでした。
日時
- 2015年11月21日(20時頃)
- 月齢 -・-・-
- 栓抜時:潮位(-)方向(-)
- 当日潮位:満潮(-)干潮(-)
NOTE:
1ヶ月くらいワインを断っていました。
というのも
- 1ヶ月くらい前にワインを飲み過ぎてしまった日があって自制意を込めて
- 健康診断に備えて
- 仕事で飲みの場の予定が多かった
というタイミングも重なってということでした。
ひさびさに癒されたいなと思ってこのワインを選んだのですが、ちょっと失敗。
甘さよりも厳しさがありました。
苦味、アルコール度が特徴的で優しさとは違った印象。ゲヴェルツより優しいワインかなと想像してたけど逆でした。
基本的には美味しくてゴクゴク飲んじゃいましたが...
アルザスの遅摘ゲヴェルツトラミネールを飲んだ
甘口は癒されますね
日時
- 2015年8月23日(20時頃)
- 月齢 -・-・-
- 栓抜時:潮位(-)方向(-)
- 当日潮位:満潮(-)干潮(-)
第8回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました
秋編をまたまた今さらながら記録に残しておきます
ワインリスト
料理
日時
- 2014年11月30日
- 平野弥にて
NOTE:
第8回。これを書いているのが半年前のできごと・・・
お料理:
タラコとマスカロポーネのディップ
パンにつけて食べます。過去にも登場しているはずで、自宅でもいつも食べたくなる一品。
写真はキノコの温サラダの横あたりで・・・
牡蠣のコンフィ、柿とジェノベーゼソースを添えて
柿のソースというのがかなりのチャレンジ。こういう美味しいソースを作れるあたりお店を開けるレベルにあると思います。オイスター好きの私としては人数分より少し余ったのでおかわり頂きました。
キノコの温サラダ
うまい!なぜかというと・・・
そうドレッシングがオリジナルで、試作しまくってくれていて市販ドレッシングではだせない味なんです。
Nさんのオリジナリティには感心しまくりで、食の奥深さを感じます。
ローストビーフ、白ワインベースのグレービーソース
これ!迫力満点でもう見るだけで涎ものです。
やっぱ食べても美味しくて、合わせたワインは2つでシャルムとソシアンドマレ。
確かシャルムはカボチャのスープとともにあけて、ソシアンドマレがあと。
シャルムは若いからどうかな?と思っていたけどトロ・ボーのコルトン・ブレッサンドと同じように若くてもすごく美味しくて、びっくり。
やはり、美味しいワインは減るスピードも早くあっという間に空になっていました。
肉とワインの組み合わせはホントいい。おかわりしまくって3〜4枚食べた記憶あります。
このシャルムは私の中でワインの比較する時のベースの感覚のひとつとなり、子供の生まれ年だったという点としても記憶に残るワインになりました。
ソシアンドマレはまだ若いけどようやく飲み頃。この間99だったか98だったかをあけましたが、飲み頃の段階としてはそれほどかわらず。
続いてアルザスのグラン・クリュ・ゲヴェルツをあけた
今年のベスト5に入るかも。
WINE:
- ビンテージ:2007
- 生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ
- 産地:アルザス
- 銘柄:グラン・クリュ・ケスラー
- 葡萄:ゲヴェルツ・トラミネール
日時
- 2014年9月6日(19時頃)
- 月齢 -・-・-
- 栓抜時:潮位(-)方向(-)
- 当日潮位:満潮(-)干潮(-)