ショフィットのリースリング

ピチピチ感がうすれ

WINE:

  • ビンテージ:2014
  • 生産者:ドメーヌ・ショフィット
  • 産地:アルザス
  • 銘柄:トラディション
  • 品種:リースリング

日時

  • 2017年1月8日(18時頃)
  • 月齢- 小潮 (-)
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

しかし旨いことにかわりませんでした。
チーズフォンデュとともに。

1年休ませたアルザスの遅摘ゲヴェルツトラミネール2本目を飲んだ

ところで2000年ビンテージってもう古酒扱いなのでしょうか?

WINE:

  • ビンテージ:2000
  • 生産者:レオン・ベイエ
  • 産地:アルザス・エギスハイム
  • 畑:ペルシベルグ・グラン・クリュ
  • 葡萄:ゲヴェルツ・トラミネール

日時

  • 2016年9月3日(20時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

約1年ぶりに同じワインをあけました。2本購入したうちの2本目です。

ヴァンダン・ジュタルディヴだけあって深みがあります。
飲む時にはリースリングだったか、ゲヴェルツだった忘れてたんだけど、これくらいの域になってくると貴腐っぽさの印象が強くて、ラベルをみて「あーそうか」と思い出す。

前回はわりと買ってすぐ飲んだのでポテンシャルを発揮できなかったからか緩く感じけど、今回はそんな傾向もなく2本目の方が美味しく感じました。色々なタイプの白ワインを飲み始めてこういうワインの良さがわかってきたかも...

自分の中では、これくらいが身の上にあった美味しいと感じるど真ん中なワインでした。

ショフィットのピノ・グリうまし

エネルギーがみなぎってました

WINE:

  • ビンテージ:2013
  • 生産者:ドメーヌ・ショフィット
  • 産地:アルザス
  • 銘柄:トラディション
  • 品種:ピノ・グリ

日時

  • 2016年7月29日(18時頃)
  • 月齢- 小潮 (-)
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

最近は、ドイツのリースリング辛口を良く飲んでいましたが、似ているけど少し違うカテゴリの久々にアルザスピノ・グリをあけました。

「白を飲んだら赤を」「赤を飲んだら白を」交互に飲みたい気持ちが移り変わり、今日は春先に購入後しばらくセラーで待機していたこのワインの登場です。

深みというかエネルギーというかドイツのリースリング辛口には感じなかった魅力が詰まっていました。蜜系の甘口ワインとは違う程よい甘味を感じ苦味はほとんどなく、ショフィットのピノ・グリのアプローチは同じ方向を向いている気がします。

温度が12度〜14度では引き締まりが足りず、8度〜10度くらいでピントが合い、冷蔵庫で2時間冷やしてしまうと良さが消えてしまいます。傾向としてブルゴーニュ・ブランに共通する質感が感じられるいいワインです。

これもリピート候補となりました。

アルザスの巨匠トリンバックのキュヴェ・フレデリック・エミール・リースリングを飲んだ

フラッグシップ的なキュベらしいです

WINE:

日時

  • 2016年6月23日(18時頃)
  • 月齢- 小潮 (-)
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

海外からワインをまとめ買いしてみた時に、このTrimbachはお得感があって目についたので買ってみたワイン。
実はワインを買う時ってラベルのギャケ買い的な好みがあって、内容はさることながらラベルが気に入ると飲んでみたいなーと思ってしまいます。

最近だと、シャトー・シモーヌのラベルが気になっていてSがとってもカワイイんです。


http://chateau-simone.fr/vins_gb.html

話しがそれてしまいました。

飲んでみると、最近ドイツのリースリングを飲む事が多かったからか同じ品種でも特徴の違いははっきりしています。アルコール度数の違いも顕著でブルゴーニュワインのような余韻でアプローチしてきます。

おいしいということに違いはないのですが、焦点がいまいち合わなかったんですよね。
これも時期的なものなのか...

今回はお試し的なあけ方をしているので、ポテンシャルも高いのでまた機会があったら買ってみよう。

第10回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました

今回は特に料理とワインの美味しさとバランスが素晴らしかったです!

ワインリスト

  • NV シャンパーニュ・ロゼ 泡(生産者:アンドレ・ロベール)
  • 2007年 シャンパーニュ・セデュクション 泡(生産者:アンドレ・ロベール)
  • 2013年 ピュリニー・モンラッシェ 白 (生産者:フィリップ・パカレ)
  • 2014年 アルザス ピノ・ブラン オーセロワ ヴィエイユ・ヴィーニュ 白 (生産者:ドメーヌ・ショフィット)
  • 1997年 シャトー・マトラス 赤
  • NV シャンパーニュ・ヴォリュプテ 泡(生産者:アンドレ・ロベール)
  • 2013年 ジュヴレ・シャンベルタン・ペリエール・プルミエクリュ 赤(生産者:フィリップ・パカレ)

料理

  • スターター
  • 前菜
  • メインその1
    • ホワイトアスパラガスと生ハムのバターソース
  • スープ
    • 新玉ねぎの冷製スープ
  • メインその2
    • 豚肩ロースの煮込み、トマトとグリーンピース入り
      • 付け合わせに平野さんが長野に山菜取りに行ってプロの人にもらったわらびを添えて*1
  • デザート
    • ティラミス

日時

  • 2016年5月29日
  • 平野弥にて

NOTE:

約半年ぶり。待ちに待ったNさんの手料理会。
最近の傾向として料理がある程度決まっていても、当日までどんなワインがでるか公開せず、当日セレクションされます。

それでも、一品一品ぴったりで、気負わずリラックスしておいしいワインと料理を楽しめるのは素敵です。こういう特別な日が日常と思えるのがしあわせな瞬間かもしれません。

お料理:

スターター



ディップは色をみるとアボガドベースかな?と思ったのですが、正解はパプリカ。香りがさわやかで春を感じさせます。
駆けつけ一杯のシャンパーニュで、食への渇きを潤してくれました。

前菜

前回はマグロのカルパッチョだったのを、今回は季節感を出して材料を変えてカツオに。
カツオだとどうしても生臭くなってしまいがちなのに、まったく気にならないというのが料理上手です。

これに合わすワインはブルゴーニュ赤も考えていたみたいですが、もうちょっと泡を飲みたくというリクエストと「このシャンパンなら合いそう」ということで、選ばれたシャンパンですが、ぴったり。

焼き茄子とホイップの層を一緒に食べるとカツオ絶妙に合いました。ナスに合わせるという発想は斬新です。

メインその1

私がNさんの手料理の中で好きなお品ベスト5にはいるかもしれません。
過去に3度ほど頂いている気がしますが、何度食べてもおいしいです。
ヴァン・ド・ペイ・ブランと合わせた時もすごくマリアージュしているなと感じましたが、今回は違った意味で洗練されたマリアージュに感じました。

過去にラモネの「シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ」と合わせた時は、ワインがおいしい、ホワイトアスパラもおいしいと満足していたのですが、今回のパカレは満足が更に高く、バターと生ハムのふわっと包み込み、水っぽいとは違う、みずみずしい広がりが澄んだ水のように流れを感じ、互いが良さを高めあっている最高の組み合わせでした。

ワイン単体とこの良さの1/3くらいしか楽しめないような気がします。比較試飲すると地味なのかも。余韻が長かったり、ドーヴネのようなオイリーな特徴を持つワインに印象をもってかれそうです。(笑)

「なぜムルソーじゃないんですか?」と質問した時に、飲んでみるとすごくわかる的を得た回答をもらったのですが、他の話も盛りがって忘れてしまいました・・・

あのムルソーのオイリーな感じが、この丁寧にソテーされたバターの質感とは違うなというのはピュリニーを飲んでから理解できました。

ブルゴーニュを代表する白ワインの村3つそれぞれで個性が違うというのを、料理を通してわかったのはいい経験です。

スープ

実はこの料理、写真を撮るのを忘れてしまいました。
食感やテイストはヴィシソワーズに似ていたのですが、タマネギなので味が違います。
新玉なので辛くなりがちと思いきや、甘いんです。
この甘さは新玉をじっくり火をいれてからフードプロセッサにかけ、タマネギだけで出したそうです。

小さいスプーン2〜3杯分くらいですが、おかわりさせて頂きました。
この料理の為だけにアルザスピノ・ブランを合わせたのですが、びっくりするくらい、これもぴったり。

あまり褒めてばかりだと怪しいのですが、今回の料理とワイン達は相性良すぎで手放しで褒めたくなります。

値段がそんなに高くないワインなのに、お互いがすごく引き立ち素晴らしいですね。酒質が素晴らしいワインを楽しむ以外には、ワインと向き合うにはどうするといいのか?といういい例でした。

メインその2

豚肩ロースを塩を利かせて煮込んであります。しょっぱくない程度にいい感じで塩がビシッと効いて、ボルドーワインがぶつかります。1週間前にマトラスの4ヴィンテージを飲んだ時に「肉に合わせたい」というこの想いが届きました。

わらびはフォークを入れると少しぬめりがあり、新鮮で周りの素材にフィットしてました。

デキャンタージュしてすぐ飲めました。輸入して1ヶ月しか経ってないそうで、このポテンシャルだとすぐに売れてしまいそう。参加者の方が当日もこれを飲んで数本買ってて、ボルドーがど真ん中じゃない私でさえ、これだと売れるよなと思ってしまいました。私も買おうかな・・・

デザート

Nさんお嬢さんの手作りティラミス。
マスカルポーネチーズの使い方がうまくておいしいです。卵や卵白でインパクトだしていないあたりがお菓子作り上手なポイントかも。

シャンパーニュであわせたのですが、ティラミスのガツンとした甘さが勝ってしまっていた気がします。他の組み合わせが良すぎたので、普通に合うだけだと満足し切れなかったのかもしれません...
自分の中で、甘口ドイツワインと合わせる組み合わせをこのブログを書きながら思いついてしまいました!

追加の差し入れ:

この会に参加される方はみんなブルゴーニュワイン好きです。めずらしいことに1本もブルゴーニュ・ルージュが出なかったからか、話しも盛り上がってきた所で1本参加者から「ブルゴーニュ赤おまかせで」の追加のお願いがでました。

そして、出てきたワインがパカレのジュヴレ・シャンベルタン・ペリエール・プルミエクリュ。1週間前にわずか一杯(それもわずかに)だけ飲んだワインで、また開けてすぐのを飲んでみたいなと思っていたら、こんなにすぐに出会えるとは...

すごく美味しかったです。2杯ほどいただきました。パカレいいよパカレ。好みを言うと個人的にはパカレはルージュよりブラン。パカレよりユベール・リニエかもしれません。

季節の写真

当日テラスの外に薔薇が綺麗に咲いていました。

前日に野生のメジロを見かけました。

*1:話しを端折っているのでなんのこっちゃですね(笑)

アルザスワインで低温劣化とベストコンディションを飲み比べ

駄文の長文失礼します...

WINE:

  • ビンテージ:2012
  • 生産者:ドメーヌ・ショフィット
  • 産地:アルザス
  • 銘柄:リューディー・アルト トラディション
  • 品種:リースリング

日時

  • 2016年3月13日(18時頃)
  • 月齢- 小潮 (-)
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

新入荷ワインの案内を頂いたので週末にお店に寄って何本かワインを購入しました。
そこで品質に関わる興味深いできごとに出くわしました!よくあるブショネ・熱劣化ではなく、低温劣化です。

店舗での出来事

個人的にアルザスワインが好きなので前回の試飲会でショフィットのワインが美味しかったので、ゲヴェルツとピノ・グリのデイリーラインを買った所、会計時にコンディションの話しになり、2012年リースリングの1ケース分が倉庫からお店にリーファーコンテナで配送してもらった時*1に低温劣化で壊れてしまったワインがでてしまったという話し聞きました。

特に寒い日に配送日が当たってしまったようで、配送過程で5度以下の状態にさらされてしまって低温劣化になってしまったというのが原因だそうです。タイミングよく正常なワインと低温劣化のワインがセラーにあったので飲み比べで試飲をさせて頂きました。

  • 香りが立たなくなってしまっている
  • 本来の風味がなくなってしまってしまっている

特に香りの部分で顕著でした。
正常なワインの方は開けて数日経っているので完璧な比較試飲ではありませんが、比較すると言われている事がだいたいわかりました。

実は過去に自宅でビオのアルザスワイン(マーク・クライデンヴァイス)を低温劣化させた事があったので、「アルザスワインは他産地に比べて低温劣化に弱いんじゃないか疑惑」も持ち始めています。

そこで、同一ワインを購入し、低温劣化のワインを譲ってもらい自宅で比較試飲をしてみることにしました。

自宅での比較試飲

移動で少しボトルは揺らしてしましましたが、即日新しいボトルを開けて試してみました。
2本ともグラスはシュピゲラウのリースリングを使い全く同じ状態にしました。

自宅で比較したら難しい。両方とも美味しく感じるんですよね...
違いは正常なボトルは飲み口の余韻としてググッと押し出しがあります。かたや低温劣化ボトルは平坦でフラットに感じます。
部屋の温度が高めになってグラスの液体の温度があがった時にはこの差が感じにくくなりました。そういう時はどっちがどっちだ?とわからなくなる時もありました。それほどまでに繊細でサービス温度が重要なワインなんだなという事を理解しました。

マーク・クライデンヴァイスで低温劣化をおこした時には散々でしたが、今回は重度ではない低温劣化ではないかと思いました。

食事にも合わせてみましたが「鶏の炊き込みご飯」というシンプルな料理。両方とも邪魔をせず悪くはなかったのですが、こういう事をやっていると実は食事を楽しめないという罠...

今回はワインライフと向き合って考えを整理するのに役立ちました。 :-)

結果
  • 低温劣化とワインが閉じている誤解する差はどこにあるのか?
    • それがわかる人がどれくらいいるのか?

この二つの相関関係は難しいです。わかる人にとってはそういうワインが流通することは非常に不幸な事ですし、わからない人にとっても本来のおいしいワインが流通している方がしあわせだという事は間違いありません。どこにあたりまえのラインを持ってくるかが難しいのかなと。わかる人にとっては特定の信頼における店とインポータと流通業者の努力によって、低温劣化がフィルタリングされ最上のコンディションのものが購入できるというのが理想ですが、そこまでしてもらえるショップは片手で数えられるくらいしか知りません。

私は重度なコンディションの悪い物しか突き返した事がありませんが、今回のこれを突き返されたら一般的な多くのショップはやっていけないでしょう...

この低温劣化ワインは売るに値しないワインとおっしゃっていましたが、世に出回っているワインはもっと酷い状態のワインが2016年の現時点でもざらに存在し、そういうワインを飲む機会はあまり大きな声では言えませんが出会う事があります。市場性の違いを比較するのが良いのか悪いのかも最近わからなくなってきました。

飲む方もベストコンディションで飲めるように保管からサーブまで気づかう必要があるので、「コンディションがベストの美味しいワインを知ってしまったが故の苦難」「ショッピングサイトのソート機能で好きな銘柄を手に入れ相応のコンディションで満足できること」どっちがしあわせでしょうか?

コンディションの良いワインの扱い方はコツさえ掴めばそれほど手間やストレスなくできますが、一気にテリトリーが狭くなります。極論ですが自分が満足できるワインを飲む事にどこまで気を使うのか。仕事で「あたりまえのことをあたりまえにする」事の難しさと、そこまで持っていく為の日々の過ごし方や感性やマインドに通じるモノがあるなぁと思いました。

ぐだぐだと書いてしまいましたが、私は美味しいワインが飲みたいだけなので、こうやってフィルタして販売してもらえるのはとても嬉しく、楽して気を使わず(私が返品するような労力や嫌な気持ちにならなくて済む)残念なワインに出会う確立も低くなるので、努力をして頂いているショップや流通の方に感謝し、お礼の言葉とかえさせて頂きます。

3/17 追記:

数日間、少しずつそれぞれのボトルの変化を見ていきました。
2日目は差が縮まっていたかのように感じたのですが、4日目、5日目では明らかに差がでてきて正常なボトルの方がストラクチャをしっかり保っていました。約1.5L分のボトルを飲んでいるので多少の飽きはきますが、残そうという気にならないくらいのクオリティを保っているのはさすがです。

*1:いつもはお店の定温配送車を使って倉庫に取りに行く事がほとんどだそうです

九州からのゲストを囲んでの新着シャンパーニュとアルザスワイン試飲会に参加しました

持ち込みワインを含め、合計20本くらいあけて頂きました。圧巻です。

ワインリスト

  • シャンパーニュ
    • アレクサンドル・プネ
      • NV 銘柄はメモ失念
      • 2006 ミレジム・エクストラ・ブリュット
    • アンドレ・ロベール
      • NV ヴォリュプテ
      • 2007 NV セデュクション
      • NV レゼルヴ・グラン・クリュ
      • 2008 ル・メニル グラン・クリュ ミレジム
      • 2006 ル・メニル グラン・クリュ ミレジム
    • ワリス・ユーベル
      • 2009 ・ミレジム グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン
  • アルザスワイン
    • ドメーヌ・ショフィット
      • 2012 アルザスリースリング・リューディー・アルト・トラディション
      • 2013 アルザス・ゲヴュルツトラミネール・キュヴェ・カロリン
      • 2011アルザス・ゲヴュルツトラミネール・グラン・クリュ・ランゲン・クロ・サン・テオバール(ヴァンダジュ・タルティヴ)
      • 2006アルザス・ゲヴュルツトラミネール・グラン・クリュ・ランゲン・クロ・サン・テオバール(グラン・ノーブル)
    • 差しいれ1本(メモ失念)
  • ブルゴーニュ
    • ジャイエジル
      • 2011 エシェゾー・デュ・ドゥス
    • クロード・デュガ
      • 2012 ジュヴレ・シャンベルタン

料理

もちよりの料理も美味しいモノがたくさんで、私はパンとパテとキッシュを持参しました。

日時

  • 2016年2月5日
  • 平野弥にて

NOTE:

急遽ワイン会のお誘いをいただき、輸入を楽しみにしていたアルザスワインも出るという事でなんとか家族調整をして、参加させていただきました。参加条件として

  • 「飲み過ぎない事」
  • 「早めに帰ってくる事」
  • 「帰ってからの子供の寝かしつけまでの育児」

を申し付けられ、アルコール量を少なめにする事を心がけました。こういう時に限って大量に美味しいワインがでているんですよね。少量ずつ頂いたのですが、量的にどうしても一本にゆっくり向き合うことができず、消化不良。

サービス違い(冷やし方の方法や温度の違い)で2本あけていただいたシャンパンが幾つかあって面白い試みでした。参会者の方々もより高い次元を追求されているようで、話しや感想を聞いているだけでも楽しいです。

感想

箇条書きで簡単に。

  • プネのWelcomeシャンパンとして当初のリスト外で2本比較試飲で出して頂いたモノ2本目が美味しかった
    • 特に終盤までこのワインは美味しかったと感じたのは喉の渇きも相乗効果としてあったのかもしれない
  • アンドレ・ロベールはグラン・クリュになると段違いに美味しく感じた
  • 泡は温度を氷水などで急激に冷やしてしまうと閉じた感じになってしまい残念(比べなければ気づかないのでしょうが)
    • 通常セラー温度だと特徴が感じられるがもう少し冷やした方が美味しく感じられると思ってしまう
    • 外気や低めに設定したセラーで徐々に温度を冷やすのがお勧め
  • ワリス・ユベールの泡は他と比べると心が躍らなかった
  • ショフィットは作りや香りに化粧っぽさがなくて好みだった
  • グランクリュは甘口の領域で2011のランゲン・クロ・サン・テオバール美味しかった
  • エシェゾーは子供の生まれ年という事もあって期待したが期待を越えれなかった
    • 作りが一世代前のモダンで甘くなくドライなタイプ
    • 温度と抜栓直後ということもあってタンニンが口いっぱいに広がり最初の1杯だけではわからない
    • 購入済みの1本は15年位先にあけよう...
  • デュガは安定のクオリティ
    • リリース直後はこんなに静かなのに熟成した後はあんなに華やかになるという所がすごい

3時間程度でしたが、とても密度が濃かったワイン会でした。また、家庭調整をしてこういうワイン会に参加したいです!
ご一緒させていただいた皆様お疲れさまでした、そしてどうもありがとうございました。

Photo: